シャーリーゴールド号、レース後の担当助手のコメント
愛馬シャーリーゴールド号、先週日曜日の京都12Rに出走し、6着でした。
レース後の担当助手のコメントです。
次走、2/16の京都・芝1,600m戦出走に向けて調整のようです。
担当助手のコメント
「この中間の調教での動きはまずまずだったものの、正直あと1本あれば更に良くなりそうな雰囲気がありました。ただ、背中の感触が素晴らしくて前走以上のデキで臨めたかなと思いますし、メンバー構成を見てもここならチャンスが有ると期待していました。スタートで出負けする格好だったところを、ジョッキーが上手く2番手まで押し上げてくれましたし、ペース的にもその判断は正しかったのかなと思います。直線では一瞬オッと思わせるくらいの雰囲気で、逃げた馬を捕らえられそうでしたが、そこからジリジリとしか脚を使えませんでした。それでも内容的には良かったですし、この距離にも対応することは出来ていたのかなと思います。レース後は脚元を含めて目立ったダメージはなく、体調も安定しています。もう少し様子を見させていただいて、それでも問題なければ、2月16日の京都・芝1、600m戦に向かいたい気持ちがあります」
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