愛馬シルクタイガー号の神戸新聞杯レース回顧です。
シルクタイガー [父エルコンドルパサー:母ルビータイガー]
先週6着でした。まずまずのスタートからすぐに控えて馬群の後ろへ下げ、最後方で1コーナーを通過すると、道中は断然人気を集めていた勝馬を3、4馬身後ろで見ながらポツンと殿でレースを進めました。そして勝負どころで仕掛けてその差を縮め、3頭交わして4コーナーを回ると、直線でそのまま大外を追われてからもこの馬なりに良く伸びていますが、上位には敵いませんでした。レース後、特に不安は無い様ですが、次走は未定です。
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