北陸シリーズ初戦は延長12回引き分け
今岡が手術、久保田が骨折で戦線離脱。交流戦明けのヤクルト3連戦を1勝2敗で負越した。
気持ちを切り替えて、対広島北陸シリーズ。
今日は投手陣がピリッとしなかった。常にランナーを背負う危うい試合展開。それでも何とか5回裏の2点に抑えた。
一方、打線は・・・
7回に藤本のソロで1点差に。そして、9回に矢野のソロで土壇場で同点に。
そのまま延長に突入。
新守護神藤川が2イニングを無失点。安定してます。最終回12回は能見がランナー2人を出したが何とか押さえ、結局、阪神2-2広島で引き分け。
危うい試合を引き分けに持って行けたのは粘り強さが出てきたということでしょうか?
明日はスカッと勝ちましょう!
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