F1日本GP決勝結果
フェラーリのミハエル・シューマッハとルノーのフェルナンド・アロンソのドライバーズタイトル争いに注目が集まる中、F1開催20周年を迎えた鈴鹿で決勝レースが行われた。
トヨタがセカンドロー、Honda Racing F1が4列目からスタートし、日本勢の活躍にも大きな期待がかかった。
優勝は、ルノーのアロンソ。2位にはフェラーリのフェリペ・マッサ、ルノーのジャンカルロ・フィジケラが3位。
以下入賞は、4位ジェンソン・バトン(Honda Racing F1)、5位キミ・ライコネン(マクラーレン)、6位ヤルノ・トゥルーリ(トヨタ)、7位ラルフ・シューマッハ(トヨタ)、8位ニック・ハイドフェルド(BMWザウバー)。
ポールポジションの皇帝・M.シューマッハはレース終盤、エンジントラブルでストップ。無念のリタイア。
SUPER AGURIの佐藤琢磨は15位でフィニッシュ。山本左近は17位で、2台とも完走。
昨日は仕事だったので、生中継で見られなかった・・・・。残念・・・・。
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