シルクガルーダ号、予後不良。冥福を祈ります。
愛馬シルクガルーダ号、デビューに向け、調教を開始しておりましたが、下記の通り、30日の追い切り後に右前脚に故障が発生。程度が重く、予後不良の診断がなされ、安楽死の処置がとられました。
クロフネ産駒で期待していたのですが・・・・
シルクガルーダ号の冥福を祈ります。天国では元気いっぱい疾走してください。
シルクガルーダ [父クロフネ:母シルクフェニックス]
Bコースでキャンターの調整で、24日と27日に時計を出すと、調教師は「馬なりで併せましたが、楽に上がって時計も出ていたし、良い感じに仕上がってきていると思います。モサッとしていた感じもここに来て良くなっているので、この感じで行けば競馬が楽しみです。もう少し乗り込んでから予定を立てていきます」と話していましたが、30日の追い切り後に右前脚の繋部分に骨折を発症しました。その後、経過観察をしていましたが、骨折の程度は重く、予後不良の診断が下された為、誠に残念ながら安楽死の処置が取られています。
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