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2007年10月

2007/10/30

日本シリーズ第3戦、中日が大勝で2勝1敗。

中日が打線爆発で日本ハム投手陣を粉砕。連勝して2勝1敗と勝ち越した。

1回1死一、二塁からウッズの中前タイムリーで先制。続く中村紀の中越え適時二塁打で加点。さらに李の右越え2点適時二塁打、平田の左前安打、谷繁の中前適時打と5連打して5点を奪い、朝倉の犠打をはさんで荒木、井端も連続タイムリーを放ち、シリーズ新記録の7打数連続安打で7点。

2回にも谷繁の適時二塁打で2点を追加して序盤で勝利を決定付けた。

中日先発朝倉は7回を投げて8安打を許しながら、要所を締めて2回の1失点に抑える好投。8回から久本-平井-鈴木-岡本とつないで余裕で逃げ切った。

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2007/10/28

福島競馬ツアー&天皇賞(秋)(GⅠ)

1028fukushimaいつもはPATで投票していますが、本日は福島競馬場まで行ってきました。

福島開催中でもあり、混雑を予想して、6時30分に仙台出発。

8時過ぎに福島競馬場着。

今日のメインは、東京11Rの天皇賞(秋)。武豊騎手との新コンビとなった①メイショウサムソンが好位から直線で鋭く抜け出し、春秋連覇を達成!武豊騎手は通算3,000勝に王手となる2,999勝目。4月までは主戦だった⑫アドマイヤムーンから降ろされた経緯もあり、意地の勝利(?)のような気がしました。2着争いは、⑨アグネスアーク⑥カンパニーを抑えて2着入線。⑫アドマイヤムーンは伸びを欠き6着。昨年の覇者⑭ダイワメジャーも9着に沈んだ。

さて、おいらの馬券は、①メイショウサムソン⑫アドマイヤムーンの軸2頭から、⑥カンパニー⑨アグネスアーク⑬チョウサン⑭ダイワメジャー⑮ポップロックへ3連複5点ながし。軸馬の1頭、⑫アドマイヤムーンが6着でハズレ。

東京11レース、京都10レース、福島11レースの計32レース購入し、12レース的中!昼ごはんのトンカツ弁当のご利益があったのか、京都8R:36,830円、東京9R:11,720円の2本の万馬券と京都9R:9,560円の高額配当Getで勝ち越し。

一日トータルでは勝ち越したが、天皇賞は①メイショウサムソンの軸1頭ながしで買っていれば当たっていただけに、なんとなく不完全燃焼でした。

あまりにも気落ちしすぎて、知り合いに頼まれた天皇賞の枠連的中馬券を払戻ししてくるのを忘れてしまった<(`^´)>60日以内に行かねばならん。マイルチャンピオンシップか、ジャパンカップのあたりかな・・・・。

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2007/10/27

愛馬シルクプラチナム号、レース回顧

P_01470100愛馬シルクプラチナム号、先週日曜日、福島6Rに村田騎手騎乗で出走。残念ながら10着でした。連闘も健闘していましたが、除外で次週以降に出走となりました。

明日は、福島競馬場に行くので、もしかしたら、生観戦できるのかな?と思っていたのですが・・・

いずれにしても、次走に期待したいです。

シルクプラチナム 
[父サクラバクシンオー:母グラスファッション]
先週10着でした。道中は2頭で併走した格好でレースを引っ張ると、3コーナーから押っ付けながらの追走になり、2番手で4コーナーを回りました。そして直線でも懸命に追われたものの、早々に手応えを無くして後退すると、そのまま後方に敗れています。レース後も順調で、坂路コースでキャンターの調整です。村田騎手は「どうしたのかな。この馬の力はこんなものじゃないよ。強いて言えば、動きが少し重かったかなという気がしますね。使って変わってくると思います」と話し、調教師は「あんなに止まるとは思わなかったです。敗因は良くわかりませんが、納得いかないですね。入るかどうか微妙ですが、連闘も考えています」と話しており、動きや状態次第で今週の出走を検討しています。

シルクプラチナム /土曜日の福島6R・D1,150mに丹内騎手で出馬投票しましたが、非抽選で除外となった為、来週以降の出走予定となっています。

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2007/10/21

濱中トレードか?さらに藤本もトレード候補?

千葉ロッテが、阪神・濱中治外野手のトレード獲得を視野に、水面下で調査活動を進めていることが明らかになった。

阪神も主力野手放出覚悟で、千葉ロッテ・清水直行投手を最有力候補に、先発獲得に乗り出す構えで、大型トレード成立の可能性が強まった。

また、北海道日本ハムもすでに濱中獲得を検討していることが判明しており、今後、さらに濱中争奪戦が激化しそう?

さらに千葉ロッテは、濱中と並行して、もう一つの補強ポイントである左打ちの内野手として藤本をリストアップ。今季は塀内、根元らを起用してきたが、攻守両面で力不足は否めなかった。シュアな打撃と、抜群の守備力を誇る藤本に白羽の矢を立て、調査を進めている模様。

一方の阪神は先発投手が手薄。千葉ロッテ・清水らを獲得リストの上位に挙げて調査を続けている。主力の放出も覚悟している千葉ロッテと思惑は一致している。条件面などで折り合えば、大型トレードへ発展する可能性も十分にありえる?

先発投手の補強は必要性を感じますが、右の大砲は必要でしょう。FA補強だけでなく、生え抜きの右の大砲一番候補の濱中を放出してしまうのか?今後の動向に注目。

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菊花賞(GⅠ)

京都競馬場の芝3000mで菊花賞が行われた。

レースは⑰ホクトスルタンが逃げ、⑨サンツェッペリン、皐月賞馬⑱ヴィクトリーがこれに続き、序盤はやや速めのペースで馬群を引っ張る展開。⑩アサクサキングスはポツンと離れた5番手を追走し、④ロックドゥカンブは中団やや後方の内側、⑯ドリームジャーニーは最後方からの競馬。

2周目3コーナーの下りから各馬が徐々に押し上げ、馬群がグッと詰まって最後の直線に。ここで手応え良く2番手にまでポジションを上げていた⑨アサクサキングスが逃げる⑰ホクトスルタンを直線で一気に差して先頭に踊り出ると、これをマークするように運んでいた⑫アルナスラインが外から襲い掛かる。最後はこの2頭の叩き合いとなり、⑨アサクサキングスが迫る⑫アルナスラインをアタマ差退けて勝利。3着は④ロックドゥカンブ

さて、今回のおいらの馬券は、④ロックドゥカンブ⑯ドリームジャーニーの軸2頭から、①ヒラボクロイヤル⑧マンハッタンスカイ⑨サンツェッペリン⑩アサクサキングス⑪フサイチホウオー⑫アルナスライン⑰ホクトスルタン⑱ヴィクトリーへ8点ながし。⑯ドリームジャーニーが5着でハズレ。

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セ・リーグCS第2ステージ。3連勝で中日が日本シリーズ進出!

セ・リーグのクライマックス第2ステージ第3戦は、中日が4-2で巨人に勝利。

3連勝で、球団史上初となる2年連続での日本シリーズ進出を決めた。

四回、タイロン・ウッズ内野手が逆転の3ランを放ち勝負を決めた。

27日から日本ハムとの日本シリーズが開幕。

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2007/10/20

愛馬シルクプラチナム号、今週日曜福島で出走!

P_01450034愛馬シルクプラチナム号(牡4、(美)尾形厩舎、父.:サクラバクシンオー、母:グラスファッション)、今週日曜日の福島6R村田騎手騎乗で出走。

約3ヶ月ぶりの復帰戦ですが、調教助手のコメントも上々↑↑で、デビュー戦以来となる2勝目を期待したいです。
生観戦に行きたかったが、残念ながら、情報処理試験受験のため無理っす<(`^´)>
応援には行けないが、がんばれ!シルクプラチナム号!

シルクプラチナム
 /福島6R 500万下(混) (D1,150m)
  16頭 57kg 村田  発走12:35
帰厩後は体調面に留意しつつ調整を進めると、約3ヶ月振りに復帰する事になり、調教助手は「休む前とは全然違って良いですね。今週は最後の1Fがエラーだったけど、12秒は切ってる筈だし、先週よりは間違いなく速いよ。牧場から戻った当初はまだ緩かったけど、その分、時間を掛けて進めたおかげで良くなったね。完全復活と言って良いでしょう。スタートが鍵だけど、勝ち負けを期待したいです」と話しています。

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セ・リーグCS第2ステージは中日が2連勝で王手。

セ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)第2ステージ第2戦は、中日が7-4で逃げ切って2連勝し、球団史上初となる2年連続の日本シリーズ進出にあと1勝とした。

中日は谷繁元信捕手が4安打するなど、計14安打と打線が奮起。先発の川上憲伸投手は7回まで4失点と粘り、救援陣が巨人の反撃を断った。

中日が今日で決めるのか?はたまた巨人が粘りを見せ「奪回」なるのか? どっちだ?

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金本が左ひざを手術。シーツが引退を示唆。

アニキ金本知憲外野手が、大阪府内の病院で「左ひざ内側半月板の部分切除手術」を行い、成功したとの発表があった。

約1時間半の手術を終えた金本は、「来季を万全で迎えるために手術に踏み切った。無事に終わってほっとしている。今後はリハビリに励み、来季もファンに元気な姿を見せたい」と球団を通じてコメント。

常川チーフトレーナー補佐は「近日中にリハビリの予定を医者と相談して決めたい」と話した。

金本は6月下旬に左ひざを痛めたが、全試合に出場。広島時代の1999年7月21日から続ける連続試合全イニング出場を、1186試合まで伸ばした。

一方、アンディ・ーシーツは「精神的に疲れている。肉体的にはまだいけるが、今はじっくりと考えたい。阪神でプレーできないなら、プレーすることはないだろう。今シーズンで終わる可能性がある」と今季限りの現役引退を示唆した。球団も来季の契約を結ばない方針。

シーツはシュアな打撃と、内野ならどこでも守れるユーティリティープレーヤーとして、米大リーグ・デビルレイズから2003年に広島に入団。05年に阪神に移籍。05、06年にはゴールデングラブ賞を獲得したが、今季は打率2割4分3厘。9本塁打。54打点の不振だった。 

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パ・リーグCSは第2ステージ。日本ハムが日本シリーズ進出!

パ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)第2ステージは、最終戦までもつれ込んだ。

日本ハム・ダルビッシュvs千葉ロッテ・成瀬の投げあい。

日本ハムが6-2でロッテを下し、球団初の2年連続日本シリーズ進出を果たした。

今季初の中4日で先発したダルビッシュ有投手が、7回途中5安打1失点と好投。

大一番で今季パ・リーグの球団相手に不敗だったロッテ成瀬とのエース対決に投げ勝ち、第2ステージMVPを獲得した。

27日からは巨人、中日の勝者との日本シリーズ。92年の西武以来となる連続日本一を目指す。

第2ステージMVPは、ダルビッシュ投手。

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2007/10/17

岡田監督続投決定。新打撃コーチは?

岡田彰布監督の来季続投が、宮崎恒彰オーナーからの続投要請を受けて受諾し、正式に決定。

3位に終わった今季を振り返り、大幅補強を明言。今季、フリーエージェント権を取得する見込みの中日・福留、取得済みの広島・新井らが候補。さらには、ミスター完投・千葉ロッテの清水にも触手を伸ばしている模様。

コーチ陣では、正田打撃コーチと来季の契約を結ばないことを明らかになった。12球団最低のチーム打率2割5分5厘と貧打解消に向け、打撃コーチのテコ入れに着手。新しい打撃コーチ候補として片岡篤史氏(38=野球解説者)と今季まで西武打撃コーチを務めた立花義家氏(48)をリストアップしている模様。補強とともに、打力底上げのカギを握る新打撃コーチを急ピッチで絞り込んでいる模様。

さらに、アニキ金本が、痛めていた左ひざを今オフに手術。3月のオープン戦までに復帰を目指す。

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愛馬シルクプラチナム号、今週出走予定

P_01450034愛馬シルクプラチナム号、今週日曜日、福島競馬場で村田騎手騎乗で出走予定です。

しかし、日曜日は情報処理技術者試験の受験日なので、福島競馬場まで観戦に行くのは、無理っす(ToT)
28日に福島競馬場に行く予定なんで、次週なら生観戦できるんだけどなぁ・・・。除外で次週ってのもいいけどね^^;

シルクプラチナム
 /日曜日の福島・D1,000mかD1,150m[57 村田]

シルクプラチナム
 /15美坂良 65.5- 48.1- --- 14.7 馬也単走
 /17美坂稍 62.1- 45.4- 30.0- 14.7 馬也単走

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パ・リーグCSは2勝2敗で最終決戦に

パ・リーグのクライマックスシリーズ第2ステージ、札幌ドームで第4戦を行い、千葉ロッテが、北海道日本ハムに5-1で逆転勝ちを収め、通算成績を2勝2敗の五分に戻した。

最終決戦で、日本シリーズ進出が決定する。

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2007/10/14

またもや初回で勝負あり。CS第1ステージ2連敗で敗退。

セ・リーグのクライマックスシリーズ第1ステージ第2戦。
中日・中田、阪神・上園の先発で始まった。
阪神キラーの中田を攻略できるのか?

1回裏
井端の四球きっかけに1死満塁のピンチ。
何とかしのいでほしかったが、中村紀に2点タイムリー。さらに李炳圭にライトスタンドに3ランホームラン。
あまりにも痛すぎる5失点。

後のないタイガースは、早めに動かざるを得なくなった。
投手をつぎ込み、この後何とか無失点で行くしかない。

2回表
やや制球を乱した中田に対し、フォアボールとデッドボールで1死1、2塁とするが、タイムリーがでなかった。

4回表
2死1、3塁の場面で、野口のタイムリーで、ようやくCS初得点。

投手リレーで何とか繋いでいくタイガース

7回表
野口、関本の連打で無死1、2塁。打って繋いでいくしかない。しかし、後続が打ち取られ無得点。
しかし、進塁打も打てないとは・・・

8回表
先頭のシーツがヒットで出塁。金本の右中間へのツーベースの間にシーツが一気にホームイン。
1死3塁で、代打・桧山がセンターに犠牲フライ。2点差に!

しかし、反撃もここまで。
最後は岩瀬に抑えられてゲームセット。
完璧にドラゴンズに主導権をとられ、流れを呼び込めないまま、2連敗でCS第1ステージで敗退<(`^´)>

最大12ゲーム差をひっくり返し、一時はマジック点灯の可能性もあったが、結局3位に終わったレギュラーシーズン。
レギュラーシーズン中からの課題であった先発投手陣の出来、タイムリー欠乏の中軸打線の差が、最後の最後に出たというところでしょうか。
来シーズンは、先発投手陣の立て直しと攻撃陣のパンチ力アップが課題でしょう。

神|0 0 0  1 0 0  0 2 0|3 
中|5 0 0  0 0 0  0 0 x|5

Hanshin_2 今シーズン終了のため、応援グッズを箪笥にしまいたいと思います(ToT)/~~~

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秋華賞(GⅠ)

秋華賞が京都競馬場の芝2000mで行われた。

桜花賞馬⑬ダイワスカーレットとダービー馬⑯ウオッカに注目が集まった。他にもNHKマイルの勝ち馬⑦ピンクカメオ、オークスの勝ち馬⑱ローブデコルテなど、GⅠ勝利馬が4頭も出走。

2番手追走の⑬ダイワスカーレットが直線で抜け出し、後続を引き離し優勝。桜花賞に続き2冠を達成。2着は⑰レインダンス。東京優駿(日本ダービー)の勝ち馬⑯ウオッカは3着。

さて、今回のおいらの馬券は、⑬ダイワスカーレットから⑦ピンクカメオ、⑪ベッラレイア、⑭タガノプルミエール、⑯ウオッカ⑰レインダンス⑱ローブデコルテに3連複ながし。1着⑬ダイワスカーレット、2着⑰レインダンス、3着⑯ウオッカ的中(^^)v
払戻しは4,640円

さらに、昨日に引き続き、本日も東京10Rで3連複11,440円万馬券的中(^^)v
先週からなんか知らんが、当たりまくってるぞ。この調子で当てていきたいなぁ。

2007年秋のGⅠ戦績:1勝1敗

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パ・リーグCS第2ステージ第2戦はロッテが雪辱

パ・リーグクライマックスシリーズ第2ステージ(5試合制)の第2戦。

ロッテが日本ハムに8-1で勝利。通算1勝1敗とした。

ロッテは1回に先制されたものの、直後の2回に里崎の2ランなどで4点を奪って逆転。

中盤以降もサブロー、里崎のソロホームランなどで加点。

先発の小林宏が4回途中に右ふくらはぎにけいれんを発症し降板したが、中継ぎ陣の好継投で追加点を許さなかった。

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Le Daisuke【第12戦】

本日、Le Daisukeの第12戦が行われ、8-6で敗戦でした。
今日は、ライト、2番で出場。

第一打席、センターフライ。芯で捕えたがあがりすぎ。

第二打席、初球ヒットアンドラン。内角直球を引っ張ったがファール。
     最終的には、外角低めの変化球に空振り三振<(`^´)>

第三打席、センターフライ。これまた芯で捕えたがあがりすぎ。

第四打席、最終回。外角高めを流し打ち。セカンドゴロエラーで出塁。

久々にランナーに出て、2塁から一気にホームに帰ってきましたがきつかったっす(@_@。

今日の2本のセンターフライは、芯では捕えていたんですが、残念ながら打球が上がりすぎでした。
2打席目の三振は、外角低めの超キワドイ直球を見送った(というか手が出なかった)後に、同じコースから外れていく変化球に空振り。完全にボール球。配球にやられました(ToT)

2試合連続無安打<(`^´)>
次回に向けて、バッティングセンターに行ってくるかな。

本日の成績:4打席/4打数:0安打、1三振
今期通算成績:33打席/27打数:6安打(.222)
                 本塁打:1、三振:4、四球:6、打点:4

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2007/10/13

川上に手も足も出ず、いいところなしの惨敗。

セ・リーグのクライマックスシリーズ第1ステージが開幕。
中日・川上、阪神・下柳の先発で始まった。

1回裏
先頭荒木がセカンドゴロエラーで出塁。
井端の初球に盗塁。ファーストゴロの間に3塁に。
森野にライト前タイムリーを打たれて1失点。
さらに続く、T.ウッズに右中間スタンドに2ランホームランを打たれて2失点。
なんとか後続を抑えたが、いきなり3失点。

4回裏
1死3塁の場面で、下柳から渡辺に交替。
渡辺がピンチをしのぐ

阪神打線は、川上に6回1死までノーヒットに抑えられた。

6回裏
久保田を投入。
しかし、先頭の谷繁のヒットを足がかりに1死1、3塁のピンチを招き、井端のタイムリーで1失点。
さらに森野にライトスタンドに3ランホームランを打たれ、まさかの4失点で降板。

8回以降は、セーフティーリードを利用して、中日・落合監督は余裕をもって、投手陣のテスト登板の様相。対する阪神打線は、ランナーは出すものの結局無得点。

今日は川上に手も足も出ず、惨敗でした。
そして、JFKの一角、久保田が打ち込まれたため、明日以降、久保田の使い方が難しくなってきた。

明日は、中日は中田、阪神は上園が先発の予想。
なんとか明日は勝ってほしい。

神|0 0 0  0 0 0  0 0 0|0 
中|3 0 0  0 0 4  0 0 x|7

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2週連続で万馬券的中!

先週月曜日の東京12Rで3連複11,280円万馬券的中(^^)v

半年以上ぶりの万馬券だった。

そして、今日の京都11Rデイリー杯2歳ステークスでも3連複で
12,480円万馬券的中(^^)v

2週連発は超久しぶり(^^♪

この調子で、明日の秋華賞も当てたいぞ!

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パ・リーグCS第2ステージ開幕。日本ハムが先勝。

パ・リーグのクライマックスシリーズ第2ステージが開幕。

第1ステージを勝ち抜けた千葉ロッテの先発は久保。迎え撃つシーズン1位通過の北海道日本ハムの先発はダルビッシュ。

日本ハムは2回に先制を許すも、その裏すぐに逆転。

先発ダルビッシュが2失点完投で、日本ハム5-2ロッテで勝利。

そして、18時からは、セ・リーグのクライマックスシリーズ第1ステージが開幕。BS1でTV観戦だ!

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野球日本代表 最終候補34名を発表

12月に台湾で行われる北京五輪出場をかけたアジア予選に挑む星野仙一監督率いる野球・日本代表の最終候補メンバー34名が発表された。

内訳は、投手は15名、捕手4名、内野手8名、外野手7名。

9月の追加メンバーで唯一アマチュア野球界から召集された愛工大・長谷部康平投手がメンバーに入ったが、東北楽天の田中将大投手は落選。

この日発表されたメンバーで11月21日からの宮崎強化合宿に入り、最終登録メンバー24名に絞る。

われらがタイガースからは、藤川投手と矢野捕手が選出された。

五輪出場、そして悲願の金メダル獲得を期待します。

がんばれ!星野ジャパン!

■投手15名
ダルビッシュ有(北海道日本ハム)
武田久(北海道日本ハム)
武田勝(北海道日本ハム)
杉内俊哉(福岡ソフトバンク)
涌井秀章(西武)
渡辺俊介(千葉ロッテ)
成瀬善久(千葉ロッテ)
小林宏之(千葉ロッテ)
加藤大輔(オリックス)
川上憲伸(中日)
岩瀬仁紀(中日)
藤川球児(阪神)
上原浩治(巨人)
高橋尚成(巨人)
長谷部康平(愛工大)

■捕手4名
里崎智也(千葉ロッテ)
矢野輝弘(阪神)
阿部慎之助(巨人)
相川亮二(横浜)

■内野手8名
TSUYOSHI(千葉ロッテ)
川崎宗則(福岡ソフトバンク)
井端弘和(中日)
荒木雅博(中日)
宮本慎也(東京ヤクルト)
小笠原道大(巨人)
新井貴浩(広島)
村田修一(横浜)

■外野手7名
稲葉篤紀(北海道日本ハム)
サブロー(千葉ロッテ)
多村仁(福岡ソフトバンク)
和田一浩(西武)
森野将彦(中日)
青木宣親(東京ヤクルト)
高橋由伸(巨人)

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2007/10/11

愛馬シルクプラチナム号、復帰間近

P_01470100愛馬シルクプラチナム号、福島1週目(20日、21日)での復帰を目標に調整中です。
しかし、21日は情報処理試験の日だから、生観戦は無理かな・・・(T_T)
秋競馬も始まったし、復帰初戦楽しみです。

シルクプラチナム
[父サクラバクシンオー:母グラスファッション]
坂路コースでキャンターの調整で、8日と10日に時計を出しています。調教助手は「先週は乗り役を乗せたので、速くなりすぎましたね。でもやっと良くなってきました。腹はまだ太く見えるけど、体型もありますからね」と話し、調教師は「木曜日に時計を出して、福島1週目を予定しています」と話しています。

シルクプラチナム
/8美坂稍 58.2- 41.9- 27.3- 13.4 馬也単走
/10美坂良 63.3- 46.5- 30.1- 14.4 馬也単走
/11美坂良 65.3- 47.5- 31.0- 14.8 馬也単走
/11美坂良 52.8- 37.5- 24.4- 11.9 末強目単走

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ロッテが第2ステージ進出

パ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)は10日、レギュラーシーズン2位のロッテと3位のソフトバンクによる第1ステージ(3試合制)第3戦を行い、ロッテが4-0で勝利。通算2勝1敗とし、日本ハムと対戦する第2ステージ進出を決めた。

ロッテは6回一死満塁でサブローが先制三塁打を放ち、里崎がスクイズに成功。4点をもらった先発の成瀬は5安打完封の快投だった。

ロッテは、リーグを2連覇した日本ハムと13日から札幌ドームで5試合制で対戦し、日本シリーズ出場権を争う。

第1ステージのMVP賞にはサブロー外野手が選ばれた。 

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2007/10/09

ソフトバンク大勝で1勝1敗

パ・リーグのクライマックスシリーズ第1ステージ(3試合制)第2戦は、ソフトバンクが8-3でロッテに快勝。

対戦成績を1勝1敗とし決着を第3戦に持ち越した。

ソフトバンクは1回に松中の2塁打などで2点を先行。2回に4点を追加して優位に立ち、ロッテの反撃を3投手の継投でかわして逃げ切った。

第3戦の先発投手はロッテが成瀬、ソフトバンクはスタンドリッジ。

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2007/10/08

千葉ロッテが先勝

パ・リーグのクライマックスシリーズ第1シリーズ初戦、千葉ロッテが逆転で先勝。

小雨、強風のコンディションの中、3回に3点先制されながらも、すぐさま同点に追いつき、その後逆転。

2戦先取のため、第2ステージ進出に王手。

千葉ロッテが、連勝し、明日で決めるか?

福岡ソフトバンクは3年連続でプレーオフで敗退しているが、4度目の正直に向けて2連勝以外になくなった。

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オリックスがシーツ獲得調査

オリックスがシーツの獲得調査に乗り出しているらしい。

確かに、今季は打撃不振で2軍に降格するなど、来日5年目でワーストの成績。

オリックス球団首脳は、衰えも感じるが、環境を変えればまだまだやれるのでは?と注目している模様との報道。

阪神との契約は今オフに切れるが来季去就は未定。

もし阪神が契約解除に踏み切るようなら、オリックスが獲得に動く?

CSの状況次第で去就が決まるか?

どうなることやら・・・

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パ・リーグ、クライマックスシリーズ開幕

いよいよパ・リーグのクライマックスシリーズ第1ステージが開幕。

ロッテvsソフトバンク。

先発は、ロッテは渡辺俊、ソフトバンクは斉藤和。

ソフトバンクは、これまで、クライマックスシリーズ(プレイオフ)の恩恵を受けていない。

どっちが勝ち抜けるか?

天気も悪いし、午前中に仕事終わらせて、BS1でTV観戦だな。

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2007/10/06

FA補強は、福留1本勝負!

タイガースの今年のFA補強については、楽天・磯部、広島・新井を狙っているとのうわさでしたが、ここにきて、中日・福留狙いに絞ったとの報道。

確かに、阪神の外野陣(とくにライト)は、林、桜井、濱中、桧山と飛距離は期待できても、強肩は皆無。さらに記録は継続中だが金本も故障持ちだし、赤星も故障持ち。

福留の守備力、打力は、魅力十分。

さぁ、どうなることやら・・・

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来るものがあれば、去るものあり。4選手に戦力外通告。

もう3日も過ぎてしまいましたが、今更ながら、高校生ドラフトネタで。中田を抽選ではずしてしまったかぁ・・・<`ヘ´>

残念ですね。

しかし、ドラ1の横浜高校・高浜も高校屈指の天才内野手。また内野陣の層が厚くなることを期待します。

一方、来るものあれば去るものあり。

三東洋(28)、田村領平(23)、水落暢明(22)の3投手と、大橋雅法捕手(21)に戦力外通知の発表があった。

そういえば、元阪神で楽天イーグルスの関川、吉田豊も引退。

お疲れ様でした。そして、今後の活躍を期待します。

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2007/10/02

阪神惨敗。そして巨人は5年ぶりセ・リーグV

昨日は今岡復活かと諸手を挙げたが、今日は2安打(しかも野口だけの)完封負け・・・

そして、巨人は、9回裏2死満塁の場面で、清水がショートゴロ。なんと、ヤクルトの名手・宮本が1塁へ悪送球。2者生還し、サヨナラ勝ちで5年ぶりにセ・リーグ制覇。

これで、クライマックスシリーズ第二ステージは、18日から東京ドームでの開催が決定。

われらがタイガースは、今日の敗戦で3位が確定。13日からのナゴヤドームでの第1ステージを勝ち抜けなければならない。

終盤のエースとなってほしかった安藤であったが、ここ2戦はピリッとせず、一抹の不安は感じずにはいられない。

明日は、ドラフトで中田を引き当て、最終戦を勝利し、最高の形でクライマックスシリーズにむかいたいっす。

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2007年日本シリーズの日程が発表されました

クライマックスシリーズを勝ち抜いたセ、パ両リーグの代表が対決する今季の日本シリーズは全試合ナイター開催。
27日に開幕。パ・リーグ代表の本拠地で1、2戦を戦い、移動日を挟んで30日からセ・リーグ代表の本拠地で3連戦。11月3日からパ・リーグ代表の本拠地で6、7戦を行う。

試合開始時間はパ・リーグ本拠地はすべて午後6時15分。
セ・リーグは、巨人の場合は第3戦が午後6時半で、4、5戦が午後6時10分。
中日は3戦とも午後6時10分。
阪神はいずれも午後6時15分で、甲子園が改修工事のため京セラドーム大阪を使用。

なお、パ・リーグの本拠地では指名打者制を採用。

詳細は、日本野球機構の公式HPで。

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2007/10/01

クライマックスシリーズ進出決定!

今日はすっきりとした勝利で、クライマックスシリーズ進出を決めたい!

1回表
ようやく復帰した今岡のバットから快音が!先制となるスリーランホームラン。

5回表
またもや今岡のバットから快音!2点タイムリーで横浜を突き放す。

5回裏
1死満塁でゲッツー崩れの間に1失点。

7回裏
ウイリアムス投入。しかし、金城にスリーランホームランを打たれ1点差に。

9回表
2死から、関本、シーツ、金本の連続タイムリーで4点追加。

9回裏
ダーウィンが3連打を浴びて1失点。たまらず、藤川を投入。金城の併殺打の間に1失点。さらに村田のソロホームランを打たれて2点差。
しかし、最後は吉村をセンターフライに討ち取りゲームセット。

最後はドタバタしましたが、なんとか勝利し、クライマックスシリーズ進出を決めました!

今岡が5打点と活躍。勝負強さが戻ったのなら、クライマックスシリーズに向け、頼もしい男が戻ってきたということでしょうか?

ここにきてのジェフと球児の被弾はちょっと心配。登板過多による疲労の影響ではないことを祈りたい。

残り試合も、クライマックスシリーズを見据えて、ちっきりとした野球をしてほしい。

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