オークス(GⅠ)
東京競馬場で開催された優駿牝馬(オークス)は、池添謙一騎手騎乗の⑮トールポピーが、道中は先団の後方を追走。直線に向いて馬場の内から抜け出すと、⑥エフティマイアの追撃をアタマ差抑えて優勝。3着には⑩レジネッタが入った。
⑮トールポピーに騎乗して優勝した池添騎手が、最後の直線で内側に斜行したことについて、5月31日から6月1日まで開催2日間の騎乗停止と発表。なお、⑮トールポピーの着順変更はなし。
JRAによれば、⑮トールポピーの内側への斜行による被害は走行妨害には至らないが、継続的かつ修正動作の無い危険な騎乗であると認められたため、騎乗停止の制裁となったとしている。
さて、今回のおいらの馬券は、⑱リトルアマポーラから③アロマキャンドル、④レッドアゲート、⑦ブラックエンブレム、⑩レジネッタ、⑫ソーマジック、⑮トールポピーへ3連複ながし。軸の⑱リトルアマポーラが7着でハズレ。
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