愛馬シルクタイガー号、レース回顧
愛馬シルクタイガー号のレース回顧です。
レース後の体調面には問題なさそうですが、気合が乗ってこないようです
そろそろ直線一気の末脚爆発を見たいぞ
がんばれシルクタイガー号
シルクタイガー
[父エルコンドルパサー:母ルビータイガー]
先週10着でした。いつも通り後方からレースを進めると、勝負処でも脚を溜め、まずまずの手応えで4コーナーを回りました。ところが直線では、外に膨れるようになり追ってからが案外で、後方のまま流れ込んでいます。レース後も順調で、DWコースでキャンターの調整です。調教師は「苦しがっているのか、追い出すと自分から嫌がって走るのを拒否している感じです。状態は良いので、何とか走る方に気が向くようにしていかないとね。次は東京で使う予定で行きます」と話し、厩務員は「ハミなども替えて工夫したけど、もう一つ合っていなかったみたいです。色々試して少しでも走るようにしていこうと思っているので、結果を出せるようにしたいですね」と話しています。
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