愛馬シルキーライム号、中央競馬を引退
愛馬シルキーライム号(牡3歳 父タニノギムレット、母エイシンナポリタン 栗東・野村彰彦厩舎)は、未勝利戦が終了し、出走できるレースが限られてしまうため、2008年9月18日付けで登録を抹消し、引退することとなりました
本馬は、2008年1月12日に栗東へ入厩。2月8日にゲート試験に合格。3月9日の阪神・芝1,600mでデビュー。その後はダートへ路線変更。3月デビューながら11戦を走り、芝・ダート問わず末脚を伸ばしてくる姿に、この馬の能力を感じさせてくれました。
連闘で臨んだ9月14日の阪神・D1,800mでは、4番人気で初勝利を期待されましたが7着。これが中央競馬での引退レースとなりました。
本馬の成績は11戦0勝、2008年9月18日付けで登録抹消。今後は福山競馬で現役続行予定です。
福山競馬での活躍を期待します
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