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2008年12月

2008/12/30

愛馬シルクプラチナム号、帰厩

愛馬シルクプラチナム号(5歳・牡馬・芦毛)、福島県の天栄ホースパークで調教を続けていましたが、25日に美浦の尾形厩舎に帰厩しました。

2008/1/26の中山ダート1,200mでの勝利以降、約1年の休養。2009年早い段階での復帰戦を期待したいと思います。

シルクプラチナム
[父サクラバクシンオー:母グラスファッション]
天栄ホースパークで変わりなく調整を進めると、確認した調教師の指示で、25日に美浦へ帰厩しています。到着後は坂路コースでキャンターの調整で、これから徐々に乗り込みを進めていく予定となっています。

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2008/12/28

有馬記念(GⅠ)

今年の中央競馬を締めくくるグランプリ・有馬記念。

⑬ダイワスカーレットがスタートから先頭を奪って逃げ切り勝ち。牝馬の優勝は1971年のトウメイ以来37年ぶりで、史上4頭目の快挙

2着は最低14番人気の⑭アドマイヤモナーク。⑥エアシェイディが3着で、馬番3連勝単式(3連単)の配当は100円の購入で98万5580円の波乱になった。

さて、今回のおいらの馬券は、⑬ダイワスカーレットから、⑦アルナスライン、⑧スクリーンヒーロー、⑨メイショウサムソン、⑩マツリダゴッホ、⑫アサクサキングスへ3連複ながしと有馬記念勝負の1点⑤フローテーション、⑥エアシェイディ、⑬ダイワスカーレットの3連複。さすがに⑭アドマイヤモナークは買えずハズレ

いやー、ダイワスカーレットはすごい馬ですな。年度代表馬は、ウオッカか、ダイワスカーレットかなぁ。

大殺界に突入した今年はさすがにやられまくりました

年明けの金杯で祝杯と行きたいっすね

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2008/12/26

アニキが日本選手最高年俸で契約更改

阪神金本知憲外野手(40)が、25日、甲子園クラブハウスで契約更改。

3年契約の最終年も日本選手最高年俸となる現状維持の年俸5億5000万円プラス出来高でサイン。

歴史的なV逸の雪辱に向けて、来季は打倒巨人を宣言。「日本一になって、熱い人種の関西をマッキッキ(黄色)に染めて、熱い街にしたい」と意気込みを話した。

巨人に大逆転負けした今季をふり返ると「(巨人は)若い力と補強がかみ合って、僕らは負けた。ウチも若い選手が出てきて、ベテランが刺激されて…。ジャイアンツに勝ちたいという思いはあります」と口にした。

交渉の最後には球団側に「あと何年やるんや?」と質問されたという。「わかりません。長くやることがいいとは思わないが、元気な姿でグラウンドに立っていたい」と話した。

手術した左ひざの回復に努めて、来年2月1日の沖縄キャンプ初日にはチームメートとのランニングからスタートを切ることを目標に掲げた。

アニキの言うとおり、来期は若手の活躍に期待したいっす。

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2008/12/23

2009年タイガースの新スローガン決定

「一球一球・ワンプレイワンプレイ・一瞬一瞬に集中して、勝利をつかむ」をコンセプトに、2009年の阪神タイガースの新スローガン、新ロゴマークが決まりました

■チームスローガン
Focus on this play、 this moment !!
(そのプレイ、その一瞬に集中せよ!)

詳しくは、公式HPで。

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2008/12/21

朝日杯フューチュリティステークス(GⅠ)

中山競馬場で行われた、朝日杯フューチュリティステークス。

岩田康誠騎手騎乗の③セイウンワンダーが、インから鋭く伸びて快勝。2歳王者に輝いた。2着には外から強襲した⑪フィフスペトル、3着は武豊騎手の⑤ブレイクランアウト。

さて、今回のおいらの馬券は、⑤ブレイクランアウト、⑨エイシンタイガーから①ミッキーパンプキン、②シェーンヴァルト、③セイウンワンダー、⑪フィフスペトル、⑫ゲットフルマークス、⑮ホッコータキオンへ6点ながし。⑨エイシンタイガーが直線で沈んで8着でハズレ

しかし、久々に、中京11Rと阪神12Rの3連複で万馬券的中

この勢いで、来週の有馬記念もなんとか的中して、気持ちよく新年を迎えたいっすね

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WBC、黒田が調整を理由に辞退。

来年3月のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の日本代表候補に選出されていた大リーグ、ドジャースの黒田博樹投手(33)が調整を理由に辞退した。

黒田は15日に発表された日本代表候補34人の一人として、来年2月15日からの宮崎合宿に参加するメンバーに入った。しかし、黒田と所属するドジャースが協議した結果、2年目のシーズン開幕に向けて万全を期すことになった模様。

黒田は広島からフリーエージェントとなって今年ドジャース入りし、レギュラーシーズンで9勝10敗、プレーオフでは2勝の好成績を収めた。黒田は2006年の前回大会でも代表に選出されたが、1次リーグ直前に右手人さし指の打撲で外れた。

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2008/12/15

WBC侍ジャパン候補34名発表

来年3月開催の第2回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の日本代表候補34選手が都内のホテルで発表された。

11月21日のスタッフ会議では候補45人を選出した後、侍ジャパン候補の絞り込みを行った。

第1回大会ではチームを牽引したイチロー(マリナーズ)、松坂(レッドソックス)、福留(カブス)、黒田(ドジャース)、ドジャースからフリーエージェント(FA)となった斎藤、城島(マリナーズ)、岩村(レイズ)のメジャーリーガーが7人が順当にメンバー入りしたが、4番候補の松井秀(ヤンキース)は選出されなかった。北京五輪代表に選ばれなかった岩隈(楽天)、小笠原(巨人)らも選出された。

原監督は会見で選考基準について「関係者の方やOBの方などに相談をし、“心・技・体”3つが万全な選手を選んだ」とコメントした。

選手が相次いで辞退を表明していた中日からは一人も選出されなかった。

来年2月15日からの宮崎合宿などを経て、28人の侍ジャパン戦士が正式に決定する。

34選手は次の通り。

▽投手:松坂大輔(レッドソックス)、黒田博樹(ドジャース)、斎藤隆、涌井秀章(西 武)、 岸孝之(西武)、小松聖(オリックス)、ダルビッシュ有(日本ハム)、渡辺俊介(ロッテ)、岩隈久志(楽天)、田中将大(楽天)、杉内俊哉(ソフトバンク)、和田毅(ソフトバンク)、馬原孝浩(ソフトバンク)、内海哲也(巨人)、山口鉄也(巨人)、藤川球児(阪神)

▽捕手:城島健司(マリナーズ)、細川亨(西武)、阿部慎之助(巨人)、石原慶幸(広島)

▽内野手:岩村明憲(レイズ)、片岡易之(西武)、中島裕之(西武)、松中信彦(ソフトバンク)、川崎宗則(ソフトバンク)、小笠原道大(巨人)栗原健太(広島)、村田修一(横浜)

▽外野手:イチロー(マリナーズ)、福留孝介(カブス)、亀井義行(巨人)、稲葉篤紀(日本ハム)、内川聖一(横浜)、青木宣親(ヤクルト)

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安室奈美恵のライブに行ってきました

14日にホットハウススーパーアリーナ行われた安室奈美恵のライブに行ってきました

ツアータイトルは、『namie amuro BEST FICTION TOUR 2008-2009』

今年7月に6年ぶりに発売されたベストアルバム『BEST FICTION 』の曲が中心の構成で、アンコール含めて2時間ちょっとをMCなしで歌いながらダンス。息が切れないのが凄い鍛えてるとはいえ、さすがにプロですね。

行きの車の中でDVDを再生しながらテンション上げていいったんですが、帰りもDVDを再生しながら余韻に浸って帰ってきました

晩御飯を食べて、カラオケで負けずと歌いまくったのは言うまでもありません

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阪神ジュベナイルフィリーズ(GⅠ)

中央競馬で2歳女王を決める阪神ジュベナイルフィリーズ。

単勝1番人気の⑬ブエナビスタが直線で楽に抜け出して優勝。安藤勝己騎手は中央に移籍した2003年から6年連続GⅠ制覇。2着に②ダノンベルベール、3着には⑨ミクロコスモスが入った。

さて、今回のおいらの馬券は、⑨ミクロコスモス、⑰ジェルミナルから②ダノンベルベール、④アディアフォーン、⑦ショウナンカッサイ、⑪デグラーティア、⑬ブエナビスタ、⑭チャームポット、⑯メイショウボナールへ3連複ながし。軸馬の⑰ジェルミナルが6着でハズレ。

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2008/12/13

J1入替戦第二戦、磐田2-1仙台で磐田が残留

Jリーグの1部、2部入替戦の第2戦が、静岡県磐田市のヤマハスタジアムで行われた。

今日の試合の結果、磐田は第2戦で勝つか0-0の引き分けでJ1残留。仙台は、勝つか2得点以上の引き分けで昇格する。

前半41分に磐田が松浦のゴールで先制。

追いつきたい仙台に対し、後半25分に磐田が松浦のゴールで2点目。

追い詰められた仙台は後半44分に梁のフリーキックで1点返すも1点及ばず

磐田がJ1残留となった。

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光のページェント2008

仙台の年の瀬の恒例イベント、光のページェントが12日からはじまりました。

忘年会シーズンの週末ということもあり、定禅寺通りも国分町も、結構人が出てましたね。

おいらもその一人ですがヾ(´ε`*)ゝ エヘヘ

ページェントの期間は、土日も家族連れ等で混雑しそうですね。

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2008/12/10

J1入替戦第一戦、仙台1-1磐田で引き分け

Jリーグの1部、2部入替戦の第1戦が、仙台市のユアテックスタジアム仙台で行われ、磐田(J1・16位)と仙台(J2・3位)が1-1で引き分け。

第2戦は13日、静岡県磐田市のヤマハスタジアムで行われる。

勝敗は2試合の(1)勝利数(2)得失点差(3)アウェーゴール数(4)第2戦終了時に前後半各15分の延長戦(5)PK戦の順で決定する。

今日の試合の結果、磐田は第2戦で勝つか0-0の引き分けでJ1残留。仙台は、勝つか2得点以上の引き分けで昇格する。

△仙台1-1磐田△(前半1-0、後半0-1)

攻守が目まぐるしく入れ替わる激戦は、互いに1点ずつ取り合って引き分けた。サイド攻撃に徹した仙台は前半41分、右サイドからナジソンが右足で決めて先制。磐田は後半8分、カウンターから松浦が左足で決めて追いついた。   

磐田・オフト監督
選手をたたえたい。土曜日(リーグ最終戦の敗戦)からしっかり立ち直った。まだ1試合あり、成し遂げたことは0%。まだ前半だ。

仙台・手倉森監督
しっかりとした守備からの攻撃が出来ていた。アウェーゴールは取られたが、次につながる結果。次、相手より1点でも多く取ればJ1に上がれる可能性を残した。

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2008/12/08

K-1ワールドGP決勝大会。バダ・ハリが反則失格。

2008年K-1ワールドGP決勝。年間王者を決めるはずの晴れ舞台が、最悪の反則決着になった。

決勝はバダ・ハリ(23=モロッコ)が2回に、もつれて倒れたレミー・ボンヤスキー(32=オランダ)にパンチを浴びせ、側頭部を踏みつける悪質な反則行為を犯し、失格負けした。

ボンヤスキーは4年ぶり3度目の優勝にも笑顔はなく、ハリは規定によりファイトマネーを全額没収。

今後も出場停止などの厳罰処分が下される可能性が出てきた。16回目を迎えた「WORLD GP」の歴史を汚す結末となった。

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2008/12/07

ジャパンカップダート(GⅠ)

阪神競馬場で行われたジャパンカップダート。

直線の叩きあいで、⑩カネヒキリが⑤メイショウトウコン、⑥ヴァーミリアンとの叩き合いを制し優勝。ゴール前は力の入った叩きあいでした。

カネヒキリは、2度の屈腱炎からの復活V。試練を乗り越え、「砂のディープインパクト」が復活した。

さて、おいらの馬券は、⑥ヴァーミリアンから①ワンダースピード、③サンライズバッカス、⑤メイショウトウコン、⑦サクセスブロッッケン、⑩カネヒキリ、⑫ブルーコンコルド、⑮ワイルドワンダーへ馬単ながし。⑥ヴァーミリアンが3着でハズレ。

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Le Daisuke【2008年第14戦】

本日、Le Daisukeの2008年・第14戦vsパナソニックダブルソケッツ戦(7回戦)が宮城広瀬球場で行われ、3-7で敗戦でした
昨夜からの雪で、外野の芝生の上は真っ白。寒かったっす。

さて、おいらはというと、ライト、4番で先発出場。

第一打席
2死2,3塁。スライダーをキャッチャーフライ。フェアグランドでキャッチャーがこぼすが一塁送球アウト。

第二打席
2死2,3塁。スライダーをピッチャーフライ。

今期最終戦は、普段はチームメイトのぶちさまが相手チームの先発投手。
本人曰く、投手としての引退試合。
昨夜は監督のお店で「悔いが残らないように冥土の土産に打ち込んであげる」と宣言していたのですが、逆にスライダーにやられてしまいました
試合後は一転。もうしばらく投手でも行ける宣言。来期は先発の一枚としてがんばってちょうだい

最終戦で一本打って、打率2割に持っていきたかったが無念。
3月のチャンプまで、自主トレに励みたいと思います。

本日の成績:2打席/2打数:0安打
今期通算成績:45打席/40打数:7安打(.175)
           本塁打:1、2塁打:1、三振:10、
           犠打:1、死球:2、四球:2、
           打点:5

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2008/12/06

中村紀、入団会見

中日からフリーエージェント(FA)宣言した中村紀洋内野手(35)が5日、楽天と入団契約を結び、仙台市内で会見した。

背番号は中日で2年間付けた「99」に決まり、「(野村克也監督に言われた)枯れたヒマワリを、もう一度咲かせたい」と新天地での活躍を誓った。

年俸は2年契約3億円(推定)。

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ホンダ、F1撤退

ホンダが5日、F1からの撤退を発表した。11月中旬のスペイン合同テストには参加していただけに、唐突な印象も受ける。すでに各チームの来季体制は固まっており、ホンダのドライバー、スタッフの再就職は容易ではない。モータースポーツ界におけるホンダのイメージ低下は避けられないが、それだけ状況は切迫していたということか。

2000年に始まった第3期F1活動は、一貫性の無さと混乱ばかりが目立った。車体からエンジンまで開発する「オールホンダ」体制で準備を進めながら、直前に既存チームへのエンジン供給という形に変更。しかし5シーズン優勝がなく、06年からオールホンダ体制へ切り替えた。この年に1勝を挙げたが、07年はマシン開発の方向性を大きく変えて失敗し、07年は製造者部門で11チーム中8位、今季は9位。07年からはメーンスポンサーもなく、年間約400億円以上という活動資金のほとんどをホンダが負担していた。「レースはホンダのDNA」とはいうものの、限界がある。結局、第3期活動は9年間でわずか1勝という惨たんたる結果に終わった。

なお、オートバイの世界ロードレース選手権への参戦や、米インディカーシリーズへのエンジン供給は、これまで通り続ける。

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