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2009/01/22

愛馬シルクタイガー号、引退へ

愛馬シルクタイガー号、調教中に鼻出血が再発。協議の結果、引退することとなった模様です。

3歳時にはディープインパクトと同じレースに出走したこともありました。

引退後は乗馬になるとのことです。

シルクタイガー
[父エルコンドルパサー:母ルビータイガー]
天栄ホースパークの坂路で先週も15-15の調教を付けられておりましたが、その後に軽度ではありますが鼻出血が見られた為、今週は乗り運動に止めています。牧場長は「週末に速いところを乗った後に、わずかですが鼻出血がありました。注意はしていましたが、これくらいの調教で鼻出血をするとは思いませんでした」と話しています。これを受けてクラブ側で状態を確認した上で、調教師とも協議を行った結果、現状では万全の状態でレースに使うことが難しいと判断し、誠に残念ではございますが、このまま引退させる方向です。また、地方競馬での復帰も視野に入れておりましたが、現状を考慮して馬に無理させることはせず、乗馬にする予定です。

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