久保田が右脇下部の良性腫瘍吸引
阪神は久保田智之投手(28)が右脇下部のガングリオン(良性腫瘍)の穿刺(せんし)吸引処置を27日に大阪市内の病院で受けたことを発表した。
久保田は、右肩関節炎で1軍を離脱。22日の帰阪後に精密検査で判明した。
久保田は3月1日まで静養。様子を見ながら、今後のリハビリを検討するとのこと。
早い復帰を望みます。
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阪神は久保田智之投手(28)が右脇下部のガングリオン(良性腫瘍)の穿刺(せんし)吸引処置を27日に大阪市内の病院で受けたことを発表した。
久保田は、右肩関節炎で1軍を離脱。22日の帰阪後に精密検査で判明した。
久保田は3月1日まで静養。様子を見ながら、今後のリハビリを検討するとのこと。
早い復帰を望みます。
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愛馬シルクプラチナム号、本日、中山10R・韓国馬事会杯に大野騎手騎乗で出走です。
久々の芝1,200mの番組。調教師、調教助手とも芝もとのコメント。叩き3戦目で、そろそろ激走を期待したいっす
シルクプラチナム
/中山10R 韓国馬事会杯(混) (芝1,200m)
16頭8枠16番 53kg 大野 発走15:10
先週京都に遠征した疲れも見られない事から、検討の結果、連闘での出走を決めており、調教師は「来週にダートの番組もあるんだけど、同じような競馬が続いてるので、目先を変えて芝を試してみましょう。芝は良いと思うよ」と話し、調教助手は「以前は一度使うとすぐに歩様がゴトゴトしていたのに、今は大丈夫ですね。体質も良くなったようだし、連闘しても問題ない状態です」と話しています。また厩務員は「前に芝を使った時は、状態は決して良くなかったです。芝は走れると思うよ」と話しています。
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愛馬シルクプラチナム号のレース回顧です。
先週13着でした。以下、調教師、太宰騎手のレース後のコメントです。
シルクプラチナム
[父サクラバクシンオー:母グラスファッション]
先週13着でした。気合を付けてハナを主張し、先頭でレースを引っ張りましたが、後続に詰め寄られると、先団3頭が並んだ格好で4コーナーを回りました。そして直線では、渋太く食い下がる場面もありましたが、最後は一杯となって後退しています。レース後も順調で、角馬場でキャンターの調整です。調教師は「無理に行かなくても良かったのに、スタートして2ハロンぐらい追い通しだったからね。あれでは止まってしまうよ。競馬の後も変わりないので、連闘します」と話しており、今週土曜日の中山・韓国馬事会杯に出走を予定しています。
太宰騎手コメント
「スタートは良かったし、スピードも速かったけど、勝負処でもうひとつ踏ん張れませんでした」
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野球の国・地域別対抗戦、ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に備えて宮崎市で合宿していた日本代表は、21日に続いてサンマリンスタジアム宮崎で巨人と練習試合を行い、13-1(7回裏終了降雨コールド)で連勝し、合宿を締めくくった。
日本代表は2回、福留(カブス)の満塁アーチで先制。4回に中島(西武)の2点本塁打、5回に岩村(レイズ)の3点本塁打など一発攻勢で圧勝した。
試合後、野球世界一を争う第2回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に出場する日本代表の事実上の最終メンバー28人が発表された。
日本プロ野球組織(NPB)が24、25日の豪州代表との強化試合(京セラドーム大阪)のメンバーとして明らかにした。正式には25日に米大リーグ機構が発表するが、原辰徳監督は「大阪で本当の意味でチームを結成する。今後は強いチームを作ることに集中していく」と決意を語った。
22日までの日本代表候補合宿に参加した33人から選ばれたのは、投手が13人、野手が15人。
イチロー(マリナーズ)、松坂大輔(レッドソックス)ら11人が世界一に輝いた前回大会からの連続出場。ダルビッシュ有(日本ハム)、田中将大(楽天)、中島裕之(西武)ら17人が初選出となった。
巨人からは内海哲也、山口鉄也、阿部慎之助、小笠原道大、亀井義行の12球団最多となる5人が選ばれた。
合宿に参加した選手のうち、和田毅(ソフトバンク)、岸孝之(西武)、細川亨(西武)、松中信彦(ソフトバンク)、栗原健太(広島)の5人が外れた。
WBC1次ラウンドの「アサヒビールプレゼンツ 09WBC東京ラウンド」は、3月5日に開幕する。
◆WBC日本代表メンバー◆
◎は前回から2大会連続選出)
【投手】
涌井秀章(22)西武
小松 聖(27)オリックス
ダルビッシュ有(22)日本ハム
◎渡辺俊介(32)ロッテ
田中将大(20)楽天
岩隈久志(27)楽天
◎杉内俊哉(28)ソフトバンク
◎馬原孝浩(27)ソフトバンク
内海哲也(26)巨人
山口鉄也(25)巨人
◎藤川球児(28)阪神
岩田 稔(25)阪神
◎松坂大輔(28)レッドソックス
【捕手】
阿部慎之助(29)巨人
石原慶幸(29)広島
城島健司(32)マリナーズ
【内野手】
中島裕之(26)西武
片岡易之(26)西武
◎川崎宗則(27)ソフトバンク
◎小笠原道大(35)巨人
村田修一(28)横浜
◎岩村明憲(30)レイズ
【外野手】
稲葉篤紀(36)日本ハム
亀井義行(26)巨人
◎青木宣親(27)ヤクルト
内川聖一(26)横浜
◎イチロー(35)マリナーズ
◎福留孝介(31)カブス
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JRAの2009年GⅠレース第1弾、ダートマイル王決定戦・フェブラリーステークス(1600メートルダート)が、東京競馬場で開催された。
逃げる⑫エスポワールシチーを追って、⑭カジノドライヴ、②カネヒキリの外から⑮サクセスブロッケンが猛追。ゴール前まで見ごたえのある叩きあい。最後は⑭サクセスブロッケンが1着入線。GI2勝目をレコードタイムで達成。2着には⑭カジノドライヴ 、3着にはGI最多勝記録更新の期待がかかっていたGI7勝馬の②カネヒキリが入線。
さて、今回のおいらの馬券は、②カネヒキリから⑦ヒシカツリーダー、⑨ヴァーミリアン、⑫エスポワールシチー、⑭カジノドライヴ、⑮サクセスブロッケンへ3連複ながしで的中払戻しは5,730円。
久々にGⅠとったどー
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ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表は、21日、巨人と練習試合を行い、つながりのある攻撃で10-0で大勝した。
代表候補の33選手が参加している合宿は22日が最終日。再び巨人と練習試合を行い、最終メンバー28人を固める予定で、原辰徳監督は「あしたは28名という新たなチームをつくる」と明言した。
21日の練習試合では、4番に稲葉篤紀外野手(日本ハム)を起用。1回1死二、三塁で右越え本塁打を放つと、4回無死一、二塁でも左翼線二塁打して計4打点を挙げた。
青木宣親外野手(ヤクルト)、中島裕之内野手(西武)の1、2番は計4得点をマークした。
投手陣では、田中将大(楽天)が2回3分の1を投げて無安打無失点と順調な仕上がり。
逆に抑え候補の馬原孝浩(ソフトバンク)と藤川球児(阪神)はともに安打を許し、不安を残した。
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昨年、牝馬として37年ぶりに有馬記念を制し、今季は海外遠征を視野に入れていた女傑ダイワスカーレット(栗・松田国、牝5)が16日、大城敬三オーナーと生産者の吉田照哉社台ファーム代表の会談の結果、現役を引退することが決まった。
ダイワスカーレットはフェブラリーステークス(22日、東京、GI、ダ1600メートル)を目標に調整されていたが、12日に左前脚の浅屈腱炎を発症。同レースを回避し、今春の最大目標であったドバイ・ワールドカップ(3月28日、ナドアルシバ、ダ2000メートル)への出走も断念した。
◆ 大城 敬三オーナーのコメント
「引退という結果になって、大変残念に思います。今後は、スカーレットの2世がまたターフで活躍することを期待しています。現役の間、全国のファンの皆様から暖かい応援をいただきましたことと、競馬関係者に対しまして、深く感謝いたしております。」
◆ 吉田 照哉社台ファーム代表のコメント
「今年一年は競走馬として、フェブラリーステークスをはじめ、海外へも挑戦させたいと考えていたので、大変残念です。牝馬として37年振りに有馬記念を勝ってくれたことに大変感謝しています。これだけの馬なので、繁殖牝馬として素晴らしい子供を出してくれることを期待しています。」
◆ 松田 国英調教師のコメント
「これだけの馬ですので、引退することになったのは非常に残念です。昨日、山元トレセンからの連絡で、球節は痛くない状態で、ウォーキングマシンの運動をはじめるという報告を受けています。痛くない状態で、繁殖として牧場に戻せることになってほっとしています。ダイワスカーレットの子供たちが楽しみです。」
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ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)に向けた日本代表候補合宿が、15日に宮崎市内で始まり、夕方までに全選手とスタッフが宿舎入り。
王貞治・日本代表相談役が「日本は最高の結果を手に入れるだけの実力を持っている。みんなの思いを一つにして力を発揮してほしい」とチームを激励。
侍ジャパンを率いる原監督も「日本代表は日本の野球人のあこがれであり、誇り。大きな目標に向けて船は出航した。この合宿を意義ある時間にしたい」と力を込めて呼びかけた。
1時間余りのミーティングを終えた松坂大輔(レッドソックス)は、「雰囲気はいいと思う。(16日に)ユニホームを着て集まるのが楽しみ」と笑顔で期待感を示した。
33選手は今回の合宿を経て最終登録の28人に絞り込まれる。
首脳陣の構想では、投手は13人まで絞り込む方針。2番手投手と中継ぎをどのように組み込むかがポイントになりそう。
打線について原監督は、「1―3番に出塁率が高い打者、4―6番に状況に応じた打撃ができる打者、7―9番は意外性のある打者」と構想を語っている。
16日から22日までの合宿の後、24、25日の豪州代表との強化試合(京セラドーム大阪)などを経て3月の東京ラウンドに臨む。
一気に本番ムードが高まってきました
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愛馬シルクプラチナム号、来週京都の河原町ステークスに出走を目指して調整中です。
シルクプラチナム
[父サクラバクシンオー:母グラスファッション]
坂路コースでキャンターの調整です。調教師は「前走後も変わりなく順調です。次走は来週の京都・河原町Sを予定しています。週末に時計を出します」と話しています。
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WBC日本代表候補の阪神・藤川球児投手(28)が14日、志願して矢野を相手に87球の投球練習を行った。
15日に宮崎で始まる代表合宿に合流するため、この日が阪神でのキャンプは最終日。
投球後には、真弓監督とガッチリ握手。連覇を狙う日の丸守護神への“壮行会”となった。
WBC連覇に向け、侍ジャパンの守護神として、がんばれ球児
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阪神・新井貴浩内野手の三塁コンバート案が浮上していることが明らかになった。
右翼を争う新外国人のケビン・メンチ外野手と、林威助外野手の評価がうなぎ上りの状況を受けて、林を一塁で起用、広島時代は三塁手だった新井をコンバート。超攻撃型オーダーを編成するという狙いがある。
『三塁・新井』の究極のコンバート案が浮上した。監督就任以来、新井の一塁起用を明言してきた真弓監督だが、キャンプインして事情が変わった。
最大の“誤算”は新外国人メンチ。右翼争い候補であったが、評価は未知数だった。しかし、来日してみて、その評価は一変。守備や肩の強さ、足についても大きな戦力となる可能性が高まってきた。そこで浮上したのが、林の一塁起用と、新井の三塁転向。
打力を生かすためのコンバートではあるが、指揮官が掲げる『守りの野球』を揺るがすものではない。
新井は広島時代は主に三塁手。昨年は一塁手としてゴールデングラブ賞を受賞。腰痛もあり、守備の負担を心配する声も上がるが、05年に本塁打キングを獲得したときも三塁手だったし、何よりFA移籍当初から新井自身がこだわったポジションだけに、モチベーションではむしろプラスに働くと思われる。
また、新井の三塁転向によって関本は二塁へ。こちらは二塁手として714守備機会無失策のセ・リーグ記録保持者で、むしろスペシャリストといっていい。林の一塁についても右肩を手術する以前の07年には46試合で一塁に就いており、問題はない。
では打力アップはどれほどのものか。鳥谷、金本、新井のクリーンアップの後、6番にメンチ、7番に林、8番に矢野と並べば“第2のクリーンアップ”が形成されることになる。指揮官が「下位に入る人は一発もある人がいい」という理想にも当てはまる。
ずらりと大砲が並ぶ打線は他球団にとって脅威になる。足に小技に一発に。バラエティーに富んだ真弓版ダイナマイト打線が完成する。
猛虎打線復活なるか楽しみになってきました
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知り合いからプロレスのチケットあるとの連絡あり、Zepp Sendaiで行われた新日本プロレスの試合を観戦してきました。
前から3列目で、赤コーナーの入場口付近の席でした。
長州力がインフルエンザで欠場となってしまいましたが、久々の生観戦で興奮しました。
メインイベントは棚橋、タイガーマスクのIWGPヘビー、Jr.ヘビーチャンピオンチームvs中邑、獣神サンダーライガーの次期挑戦者チームの戦い。タイガーマスクがライガーを回転エビ固めで押さえて勝利。試合後、棚橋に握手してもらいました
残念ながら、地上波での放送はなく、J SPORTSのみでの放送です。
試合結果は、新日本プロレス公式HPで。
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日本中央競馬会(JRA)の三浦皇成(こうせい)騎手が、7日に東京競馬場で行われた第4レースでJRA通算勝目を挙げた。
騎手デビューから11カ月と7日での100勝到達で、武豊騎手(39)が持っていたJRA最速記録(1年1カ月16日)を更新した。
三浦騎手は昨年、武豊騎手が持っていたJRA新人最多勝記録(69勝)を21年ぶりに塗り替える91勝を挙げている。
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愛馬シルクプラチナム号のレース回顧です。
シルクプラチナム
[父サクラバクシンオー:母グラスファッション]
先週15着でした。すんなりハナに立ち、先頭でレースを引っ張りましたが、勝負処で後続に詰め寄られると、先団3頭が並んで4コーナーを回りました。そして直線では、早々に息切れして伸びを欠くと、そのまま後方に敗れています。レース後も順調で、角馬場でキャンターの調整です。調教師は「休み明けだし、距離も長かったね。もともと前が硬くなる馬ですが、競馬の後もそんなに悪くなっていません。また様子を見て使いますが、次は芝のレースも視野に入れて考えます」と話しています。
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愛馬シルクプラチナム号、先週土曜日東京10R・春望ステークスに出走。TV観戦しました。
いつもどおりの先行策。しかし、直線半ばで一杯になり失速し、15着でした
次走に期待したいと思います。
シルクプラチナム
/東京10R春望S(D1,400m・16頭)15着(9人気)
丸田騎手コメント
「一本調子ですね。スタートからソーッと出していったんですが引っ掛かってしまいました。できるだけ抑えてはいたんですが・・。でも力はあると思うのでもう少し距離が短ければこのクラスでもやれると思います」
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3月に開催されるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表のスタッフ会議が2日、宮崎市内のホテルであり、15日から宮崎で始まる代表候補合宿を実戦形式中心で行うことなどを決めた。
日本代表の原監督は延長戦で採用されることが決まったタイブレーク制について「こういう場合もあると、選手に意識付けていきたい」と語り、対策を施すことを示した。
合宿に参加する各選手の背番号も決まった。
松坂大輔投手(レッドソックス)は、イチロー外野手(マリナーズ)はとなった。そのほかの選手の背番号は次の通り。
▽投手
岸、涌井(以上西武)、小松(オリックス)、ダルビッシュ(日本ハム)、渡辺(ロッテ)、田中、岩隈(以上楽天)、馬原、和田、杉内(以上ソフトバンク)、内海、山口(巨人)、藤川、岩田(以上阪神)
▽捕手
細川(西武)、阿部(巨人)、石原(広島)、城島(マリナーズ)
▽内野手
中島、片岡(以上西武)、松中、川崎(以上ソフトバンク)、小笠原(巨人)、栗原(広島)、村田(横浜)、岩村(レイズ)
▽外野手
稲葉(日本ハム)、亀井(巨人)、青木(ヤクルト)、内川(横浜)、福留(カブス)。
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阪神の沖縄宜野座キャンプが1日スタート。
主力39選手が揃い、ベテランの金本、下柳、矢野、桧山や昨季終盤に腰を痛めた新井、新外国人のメンチらは別メニュー調整となった。
昨オフに就任した真弓新監督は練習前の歓迎セレモニーであいさつし「最高の施設、環境が整っているこの宜野座で、最強のチームをつくります」と力強く話した。
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