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2009年3月

2009/03/29

ミスチルのライブに行っていました

本日、ホットハウス・スーパーアリーナ(グランディ21)で行われた、Mr.Childrenのライブに行ってきました。

昨年12月に発売されたCD「SUPERMARKET FANTASY」に収録されている曲を中心に、昔の歌も若干おりまぜた構成。

アンコールも含めて約2時間30分。大いに楽しんできました

中でもイノセントワールドの大合唱は盛り上がりました。しかし、できれば、ステージのスクリーン(ディスプレイ?)に歌詞を出してほしかったなぁ・・・と思ったのは私だけかな

次回も行ってみたいです。

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高松宮記念(GⅠ)

中京競馬場で春のスプリント王を決める「第39回高松宮記念」(GI、芝1200メートル)が行われた。

レースは18頭が綺麗なスタート。大外から⑱ジョイフルハートが追って追って逃げようとしたが、⑬ローレルゲレイロが楽に先頭を奪った。4コーナーで各馬が先頭を追走する中、⑬ローレルゲレイロに並んだのは④スリープレスナイト。しかし、並ばれてからの⑬ローレルゲレイロが、④スリープレスナイトを差し返し、残り100メートルでは半馬身ほど前に出て、1着入線。見事に“父子制覇”を達成

さて、今回のおいらの馬券は、⑩ファイングレインから④スリープレスナイト⑤トウショウカレッジ⑧ファリダット⑬ローレルゲレイロ⑯ビービーガルダンへ3連複ながし。かすりもせず、惨敗です

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Le Daisuke【2009年春季キャンプ3日目】

本日も、先々週、先週に引き続き、太白公園グラウンドにて、春季キャンプを行いました。

キャッチボール、フリーバッティングの後、実戦形式のノックで守備練習を行い、これにて春季キャンプは終了。

今日はいい感じで右打ちも出来たので、開幕戦に向け、次週土曜日はバッティングセンターで最終調整をしたいと思います。

いよいよ、来週日曜日は、Le Daisukeの2009年シーズン開幕戦

みなさん、最終調整し、開幕戦勝利を目指しましょう

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2009/03/28

岩田開幕絶望。復帰は5月中か?

開幕を間近に控えた真弓阪神を痛すぎるアクシデントが襲った

第2回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)日本代表の阪神の岩田稔投手が27日、大阪市内の病院でMRI検査を受け、左肩肩峰下(けんほうか)滑液胞炎と診断された。

日本時間18日に米国で行われた2次ラウンド2回戦の韓国戦後に違和感を覚えていたことも明らかになった。

開幕ローテ入りは絶望で、戦列復帰は早くても5月中と見られる。

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2009/03/24

WBC侍ジャパンがV2達成

第2回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の決勝戦、日本-韓国は、ドジャースタジアムで行われ、延長十回にイチローのタイムリーが出て、日本5-3韓国で侍ジャパンが勝利世界一の栄冠をつかんだ
原監督率いる侍ジャパンは、王貞治監督が率いた06年の第1回大会に続く連覇となった。

今大会、韓国とは4戦して2勝2敗の5分の成績で決勝戦を迎えた。

試合は日本が、三回1死一、三塁で小笠原がライトへタイムリーを放ち1点先制
その後、同点に追いつかれたが、七回無死一、三塁から中島がレフトへタイムリーを放ち、勝ち越し
さらに八回には、1死二、三塁で岩村がレフトへ犠牲フライを放ち、貴重な追加点を上げた

一方、韓国は五回、唯一の米大リーガーである秋信守がセンターオーバーの本塁打を放ち同点に
八回には1死三塁から李大浩のセンターへの犠牲フライで1点差に詰め寄り、先発・岩隈は球数制限もあり降板
さらに、九回から登板したダルビッシュを攻め、1死後、金賢洙、金泰均が連続四球。2死一、二塁として李机浩がレフト前へ同点タイムリーを放った

まさに世紀の一戦
同点で迎えた延長十回、日本は2死二、三塁からイチローがセンターへタイムリーヒットを放ち、2点を勝ち越し日本がそのまま逃げ切った

こんな劇的な試合なら生放送で観たかった。
しかし、今日は、三沢の客先で作業&打合せがあり、ほとんど映像が見られませんでした。

生放送画像で見られたのが昼ごはんの時。しかし、その映像は、同点本塁打をあびた場面でがっくり
しかし、その直後の内川の超ファインプレーには鳥肌がたちました

そして、試合終了後には、次々と携帯にメールが…
しかし、打合せ中のおいらはメールも見られず…イライラ状態

日本のV2を知ったのは16:00ごろでした。

夕方、雪の舞い散る三沢を出発し、釜石に移動

ホテルでようやくじっくり特番でV2達成の余韻にひたりながら、一人祝杯をあげました

個人的には、最後のマウンドには藤川があがっていてほしかったですし、MVPも3勝が評価され松阪でしたが、岩隈、青木あたりにあげたかった気がします。

いずれにしても、WBC連覇、おめでとうございました

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2009/03/23

侍ジャパン、アメリカを撃破し決勝進出。

第2回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)準決勝で、1組1位の日本代表は9-4で2組2位のアメリカ代表を破り決勝進出

日本は日本時間24日午前10時に韓国と世界一を懸けて対戦する。

今朝は、石巻の客先に向かう車中で、同行者のワンセグで2回裏までは観戦できました。日本の先発・松坂が、一回表に先頭打者本塁打を浴びた時には呆然。二回裏に城島の犠牲フライで同点に追いついたところで客先到着。ワンセグでの観戦はここまで。

客先で作業していると、1-2に逆転されただとか、4-2に逆転しただとかの会話や、携帯メールやらにいろいろと情報が舞い込んできて、どないなってんねん状態でした。

昼ごはんの時に、ワンセグをつけたら、ちょうど試合後の川崎と杉内のインタビューとダイジャストでした。

アメリカの先発・昨年17勝を挙げたロイ・オズワルトに対し、日本は1点をリードされた四回裏に稲葉、小笠原の連打後に、福留の痛烈な打球が二塁手ロバーツのエラーを誘い同点に追いつくと、城島のこの試合2本目の犠飛で逆転。さらに岩村、川崎、中島の適時打で、この回一気に5点を挙げノックアウト

八回表に馬原が2失点で2点差に詰め寄られるも、その裏、二死三塁から川崎の打球を米国遊撃手ジーターが悪送球し、三塁ランナー片岡が生還、さらにイチロー、中島にこの試合2本目の適時打が生まれ3点を加えて突き放した

日本は、松坂、杉内、田中、馬原、ダルビッシュの継投で、強打の米国の反撃をしのいで逃げ切った。

いよいよ、明日はWBCのV2を掛け、宿敵・韓国と雌雄を決する5度目の対戦

明日は朝から三沢市の客先で作業で、このブログの文書も22:30過ぎに到着した三沢のホテルで更新しております。

当然のことながら明日も客先作業のため、TV観戦は昼ごはん時まで無理っす

日本の先発は岩隈。全員野球でV2達成だ

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2009/03/22

WBCアメリカ戦は松坂→ダルビッシュの継投。

日本時間23日に行われるワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の準決勝・アメリカ戦で、ダルビッシュ有投手が中継ぎとして待機することになった模様。先発は松坂大輔投手。

ダルビッシュ投手は、当初は日本時間24日の決勝戦に登板予定だったが、まさに1戦必勝の“甲子園方式”で、日本球界のエースが、日本人メジャーリーガーのエースとの豪華リレーで決勝切符をもぎ取る。

準決勝第1試合、ベネズエラvs.韓国が日本時間22日、米カリフォルニア州ロサンゼルスのドジャー・スタジアムで行われ、韓国がベネズエラを10対2で破り、決勝進出を決めた。

侍ジャパンがアメリカに勝利した場合、決勝戦は5度めの韓国戦となり、岩隈久志投手が先発する。

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Le Daisuke【2009年春季キャンプ2日目】

先週に引き続き、春季キャンプ2日目。西花苑グラウンドで行いました。

今週も先週同様、キャッチボール、内野と外野に分かれてのノック、フリーバッティングで約3時間。

今日は気温も先週ほど寒くなく、結構いい感じで汗だくになりました

練習をあがる頃に雨がポツリポツリと降ってきて、ギリギリセーフでした。

季節がら、Le Daisukeメンバーにも転勤の影響が

今期は2人減となりそうだとのこと…

残ったメンバーでがんばりましょう

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2009/03/21

WBC準決勝の先発は松坂

第2回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の決勝トーナメント、準決勝で対戦する日本と米国は先発投手を発表。

日本は松坂大輔投手(レッドソックス)、米国はロイ・オズワルト投手(アストロズ)が先発マウンドに上がる。

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2009/03/20

侍ジャパン、1組1位で準決勝進出。

WBCの2次ラウンド1組の1位決定戦が行われ、日本が韓国を6-2で降し、1組1位で準決勝進出

今大会における日本と韓国の対戦成績は2勝2敗のタイになった。

この試合の結果、米ロサンゼルスで開催される準決勝の対戦カードが決まり、1組1位の日本は日本時間23日午前9時から2組2位の米国と対戦する。韓国は日本時間22日に2組1位のベネズエラと戦う。

日本は1点を追う二回、内川の左越えソロで同点とし、片岡の右前適時打で逆転。七回、韓国・李机浩の中越えソロで同点とされたが、八回に小笠原の右前適時打で勝ち越し、岩村の中前への2点適時打で突き放した。

投げては先発・内海をはじめ7投手の継投で韓国の反撃をかわした。

四回、中前打を放った村田が、一塁の手前で右太もも裏を痛め、両肩を抱えられながらベンチに戻り、医務室で治療を受けた結果「肉離れ」と診断された。
これにより、栗原が緊急招集されることとなった。村田の穴を埋める右の大砲として期待される。

23日、24日は、残念ながらTV観戦は無理っす

夜のスポーツニュースを観ながらで祝杯したいっす

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2009/03/19

WBC、侍ジャパンがキューバを破り4強入り。明日は4度目の日韓戦。

WBCの2次ラウンド1組敗者復活2回戦で、日本はキューバを5-0で破り、準決勝進出を決めた

日本は、日本時間20日午前10時から1位決定戦で韓国と対戦する。

日本は四回、2死二、三塁から小笠原がセンターオーバーの当たりを、センター、セスペデスが落球し2点を先制五回には青木のセンター前タイムリーで1点を追加

七回には、打撃不振に苦しんでいたイチローが2次ラウンドでの初ヒット無死一、三塁として、中島のレフト犠牲フライにつなげ貴重な追加点をあげた。

イチローは九回にもセンターオーバーの三塁打を放ち、復調の兆し

日本は先発の岩隈が走者を出しながら要所を締め、六回無失点の好投、七回からは杉内に継投し、キューバ打線を2試合連続で零封。

明日は今大会4度目の日韓戦。日本の先発は内海。準決勝に向け、勢いをつける勝利を期待します

マイアミ(米フロリダ州)では2組の1位決定戦が行われ、ベネズエラが米国を10-6で降した。この結果、1位・ベネズエラ、2位・米国となった。これにより、準決勝では日本・韓国戦の勝者が2組2位の米国と、敗者が同1位のベネズエラと対戦することとなる。

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2009/03/18

侍ジャパン、またもや韓国に敗れる。キューバとの敗者復活戦で4強目指す。

WBCの2次ラウンド1組の2回戦で、日本は韓国に1-4で敗れた。韓国は前回に続く準決勝進出となった。

これにより、18日午後8時(日本時間19日正午)からキューバと敗者復活2回戦を行い、残る4強の座を目指すこととなった。

ワンセグの受信できない飲食店で昼ごはん食べてる間に3点取られちゃったので、全く経過がわかりません

日本は1回、ダルビッシュが3安打を許し、内野守備も乱れていきなり3失点。

昼食後、客先での作業中、ずっとTV中継を点けてくれてましたので、大体は見てました。

打線は相手の4本を上回る7安打を放ちながら、5回表にイチローの内野ゴロの間の1点止まり。イチロー、片岡、青木の1~3番が無安打おまけに城島が意味不明の退場処分┐(´д`)┌ヤレヤレ

韓国には1次ラウンド1位決定戦に続く連敗で、今大会1勝2敗。どうも韓国には分が悪いというか、意識しすぎというか…1次ラウンドのコールドゲームのときのように、先取点をとれば幾分気持ちに余裕ができるのでしょうが

ともかく終わったことは仕方がない。18日のキューバ戦に勝って4強入りを目指すこととなった。日本が岩隈、キューバはマヤが先発登板。がんばれ侍ジャパン

こうなると、ヤクルトの宮本も言ってましたが、まずは19日にキューバに勝利し、20日に韓国にも勝利して対韓国の成績を2勝2敗とし、決勝で5度目の日韓戦を行い雌雄を決するのというのが理想的なストーリーですな

明日も盛岡に出張で、さすがに、明日の客先はTV中継は、観られそうにありません

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2009/03/16

WBC2次ラウンド、日本がキューバを撃破。準決勝をかけ3度目の日韓戦。

今日は朝4時30分起床で、日本VSキューバ戦を観戦

小笠原、内川が連続で牽制にかかったり、イチロー、城島のファールフライの連続エラーなど、ドキドキものでした

3回にワイルドピッチ、青木のタイムリー、村田の犠牲フライで3点先制

松坂がキューバの4番ペラザから三振を奪ったカーブにはしびれました。

6回終了時点で、出勤のため、泣く泣くを出発。

地下鉄乗車中はワンセグが受信できないためイライラ状態。

旭ヶ丘で地上に出て、ようやくワンセグで視聴できるようになったが、すでに8回裏。

会社に着いたときには9回表で1点追加で6点目

9回裏には球児が登板。いきなり2塁打を打たれ、ヒヤッとしました

が、後続を3人で断ち切りゲームセット日本6-0キューバで勝利

2次ラウンドのもう1試合、1組メキシコ(B組2位)-韓国(A組1位)戦は、韓国が8-2とメキシコに大勝。 

韓国のエース、柳賢振はこの日のメキシコ戦で先発し50球以上投げたため、18日の日本戦の登板はない。3度目の対戦はどちらに軍配が上がるか

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2009/03/15

WBC2次ラウンド始まる。

WBCの2次ラウンド2組は、14日に米フロリダ州マイアミのドルフィン・スタジアムで1回戦2試合を行い、米国がプエルトリコに1-11で7回コールド負けし、ベネズエラはオランダを3-1で下した。

15日の敗者復活1回戦は米国とオランダの顔合わせとなり、負けた方が敗退する。

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Le Daisuke【2009年春季キャンプ1日目】

Le Daisukeの2009年シーズンがスタートしました

4月5日の開幕戦に向け、シーズン前恒例の春季キャンプを、本日、長命が丘グラウンドで行いました

今日は、風が強く、寒かったっす。

ランニング、キャッチボールの後、ノック、フリーバッティングで約3時間半。

ノックのときはそこそこ良かったんだけど、フリーバッティングの際の守備では打球に対する反応、距離感がダメダメでした

今シーズンからの新兵器(?)新井モデルバット。ぶっちは気を使って我慢してくれたのに、持ち主より先に、ヤスに初打ちされちゃいました。それはさておき、今日のバッティングは、ポイントがバラバラで、ダメダメでした

夜になって、右肩をはじめ、いろんなところに筋肉痛が出てきました。しかし、心地よい疲労感で、明朝5:00からのWBCの日本vsキューバ戦のTV観戦に向け、熟睡できそうです

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2009/03/14

センバツの組合せが決まる

第81回選抜高校野球大会の組み合わせ抽選会が13日に行われ、出場32校の対戦相手が決まった。

21世紀枠の利府(宮城)は掛川西(静岡)と、彦根東(滋賀)は習志野(千葉)、大分上野丘(大分)は箕島(和歌山)と対戦。

センバツでは史上初の同時出場となった早稲田実(東京)と慶応(神奈川)の「早慶」は決勝まで勝ち進めば当たる。

1回戦の組み合わせは以下の通り。ベンチは左側が一塁側。
◇第1日
第1試合(10:20) 金光大阪(大阪) 対 倉敷工(岡山)
第2試合(12:50) 中京大中京(愛知) 対 神村学園(鹿児島)
第3試合(15:20) 光星学院(青森) 対 今治西(愛媛)

◇第2日
第1試合(9:00)  高崎商(群馬) 対 報徳学園(兵庫)
第2試合(11:30) 清峰(長崎) 対 日本文理(新潟)
第3試合(14:00) 福知山成美(京都) 対 国士舘(東京)

◇第3日
第1試合(9:00) 開星(島根) 対 慶応(神奈川)
第2試合(11:30) 箕島(和歌山) 対 大分上野丘(大分)
第3試合(14:00) 西条(愛媛) 対 PL学園(大阪)

◇第4日
第1試合(9:00) 南陽工(山口) 対 前橋商(群馬)
第2試合(11:30) 花巻東(岩手) 対 鵡川(北海道)
第3試合(14:00) 明豊(大分) 対 下妻二(茨城)

◇第5日
第1試合(9:00) 富山商(富山) 対 興南(沖縄)
第2試合(11:30) 天理(奈良) 対 早稲田実(東京)
第3試合(14:00) 彦根東(滋賀) 対 習志野(千葉)

◇第6日
第1試合(9:00) 利府(宮城) 対 掛川西(静岡)

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2009/03/13

侍ジャパン。第二ラウンド初戦の相手はキューバ。

第2回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の第1ラウンドB組1位決定戦キューバ-メキシコが13日午前(日本時間)、メキシコ市で開催され、キューバが16-4でメキシコに七回コールド勝ちした。

これにより、16日午前5時(日本時間)から行われる第2ラウンドでの日本の初戦の対戦相手はキューバとなった。

前回WBCの決勝戦の相手。

メジャー相手の練習試合で連勝し、調子は上向きの侍ジャパン

打倒キューバ

16日(月)の朝は早起きしなくちゃ

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2009/03/08

WBC第一ラウンドA組1位決定戦は日本vs韓国

第2回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)は8日、東京ドームで1次ラウンドA組の敗者復活2回戦、中国-韓国戦を行い、韓国が14-0で規定(七回10点差以上)により七回コールド勝ちし、15日(日本時間16日)に米国・サンディエゴで開幕する2次ラウンド進出を決めた。

9日に東京ドームで行われる、日本と韓国による1位決定戦(午後6時半開始)の予告先発投手は、日本は岩隈、韓国は奉重根と発表された。

明日も勝って、A組1位で通過してほしいっす

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侍ジャパン大勝

日本vs韓国戦は、14‐2(7回コールド)という予想外の大勝

15日(日本時間16日)に米国・サンディエゴで開幕する2次ラウンド進出を決めた

1回に、イチローに初ヒットが出て、一気に打線に火がついた感じでした

東京ドームは大盛り上がりでした

2階席の最上段での観戦で、階段の上り下りはきつかったっす

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2009/03/07

打撃練習開始

打撃練習開始

東京ドームの2階席最上段。軽い登山感覚です。が、球場全体が見渡せます。

イチローの打撃練習の時のフラッシュはすごいっす。

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到着

到着
東京ドームに到着。
とりあえず、グッズ売り場を散策します。

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いざ、東京ドームへ

WBCの日本vs韓国戦の生観戦のため、これから、決戦の地・東京ドームに向け出発しま~す

日本の先発予定は松坂。快投を期待します。

勝って、第二ラウンド進出を決めてほしいっす

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2009/03/05

WBC開幕。侍ジャパン、4-0で中国に勝利。

野球の国・地域別対抗戦、第2回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の1次ラウンドA組(日本、韓国、台湾、中国)が開幕。

日本は前回大会に続く連覇を目指して、初戦は中国と対戦。

格下の中国相手に、1回、2回と得点圏にランナーを進めるがタイムリーが出ず重苦しいムード。

3回、四球で出塁した中島が相手のすきをついた盗塁で二塁に進み、青木のセンター前ヒットで1点を先制。さらに村田がレフトスタンドにライナーで飛び込む2ランを放ち、突き放した。

投げては先発のダルビッシュが4回を無安打、無失点に抑える好投で試合をつくると、2番手の涌井以降も危なげない投球でつないだ。中国に二塁も踏ませず、完封リレーで逃げ切った。

強化試合で打撃不振だったイチローは、5打数無安打。4回には1死二、三塁、6回にも1死一、二塁とチャンスで打席に立ったが、結果を残せなかった。例年4月は調子が上がってこないイチローだが、ここまで打てないと、むちゃくちゃ心配になってきました

日本の次戦は7日。6日に同じく東京ドームで行われる韓国vs.チャイニーズ・タイペイの勝者と対戦する。

7日は、藤川レプリカユニ着用で、東京ドームで生観戦してきます
先発は松坂かな?イチローの快音にも期待します

Wbcfujikawa

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愛馬シルクプラチナム号、先週のレース回顧です

愛馬シルクプラチナム号の先週のレース回顧です。

シルクプラチナム
[父サクラバクシンオー:母グラスファッション]
先週3着でした。スタートを決めてハナに立ち、スピードを生かしてレースを引っ張ると、先頭をキープして4コーナーを回りました。そして直線では逃げ込みを図ると、勝ち負けの争いに残る事は出来ませんでしたが、最後まで渋太く食い下がり、2着と差の無いところに粘り込んでいます。レース後も順調で、角馬場でキャンターの調整です。調教師は「今回はブリンカーを外して、シャドーロールを着けました。馬場が渋ったのも良かったけど、時計も悪くないからね。レース後も変わりないので、また様子を見て使います」と話しています。

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2009/03/04

愛馬シルクプラチナム号、レース結果

愛馬シルクプラチナム号の先週のレース結果です。

シルクプラチナム
/中山10R 韓国馬事会杯(芝1,200m・15頭)
  3着(13人気)
   複 勝 16     1,790円
   ワイド 01-16   11,120円
        06-16   11,820円
   3連複 01-06-16  65,990円
   3連単 01-06-16 271,950円

大野騎手のコメント
「芝の走りも良いですね。それに今日の様な渋った馬場も良かったんだと思います」

厩務員のコメント
「爪の形から芝向きだろうとは思ってました。これでもまだ本調子ではないんですよ」

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阪神・橋本健とロッテ・久保が交換トレード

ロッテ・久保康友投手(28)と阪神・橋本健太郎投手(28)の1対1の交換トレードが合意に達したことが3日、明らかになり、近日中に正式発表される模様。

先発陣の一角を担える10勝級投手の獲得を目指していた阪神と、中継ぎ強化を狙うロッテの思惑が一致した。

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WBC台湾代表、鄭凱文投手と契約

阪神タイガースは、5日に開幕するワールド・ベースボール・クラシック(WBC)の台湾代表選手で、先月3日に沖縄・宜野座キャンプで入団テストを受験した鄭凱文(ジェン・カイウン)投手と契約が成立したと発表。背番号は64。

鄭は「デキは100%。昔から阪神ファン」と台湾在住の虎党だった事実も明かして猛アピールしたが、阪神の沼沢球団本部長は結論を先送りにしていた。

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