シルクファルシオン号、放牧の理由は・・・
愛馬シルクファルシオン号、先週放牧に出されましたが、その理由は、下記のとおり、右前脚の裂蹄だったようです。
調教も継続しているので、軽傷のようで、安心しました。
早い復帰を祈ります。
シルクファルシオン
[父デュランダル:母グラスファッション]
前走後に調教助手は「出遅れてしまいましたね。ああなるとビビリだから、馬の間に入っていけないんですよ。後ろから来られる分には我慢できるんだけど」と話すと、調教師は「大したことはないですが、右前が少し裂蹄気味なので、放牧に出します」と話し、6日に天栄ホースパークへ移動しています。到着後はひと息入れて状態を確認しており、牧場長は「裂蹄に関しては歩様には見せていませんし、装蹄師とも相談して、調教には支障無いとのことなので、今週から乗り出していくつもりです」と話しています。
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