シルクプラチナム号、レース回顧
愛馬シルクプラチナム号、先週17日、新潟競馬場で障害レースに出走しましたが、11着でした
以下、レース後の調教師のコメント、及びレース回顧です。
レース後、21日に福島県天栄ホースパークに放牧に出されています。
シルクプラチナム
/新潟4R 障害未勝利(混)[障2,850m・14頭]11着[13人気]
尾形師
「最後はバテバテでしたね。息の入れ方がわかっていない様です。この内容では、障害は考えた方が良いのかもしれません」
シルクプラチナム
[父サクラバクシンオー:母グラスファッション]
先週11着でした。道中はまずまずの飛越を見せて、6番手でレースを進めましたが、向正面で早くも後続に交わされると、勝負処でも付いていけず、そのままズルズル後退してしまいました。そして大きく離れたシンガリで直線を向くと、最後は騎手も無理する事無く入線しています。調教師は「障害があまり上手くないとはいえ、あの止まり方はないですね。元々、暑さに弱いタイプだから、へばっていたのかもしれません」と話すと、一旦放牧に出す事になり、21日に天栄ホースパークへ移動しています。
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