シルクファルシオン号、レース回顧
愛馬シルクファルシオン号の先週日曜日のレース回顧です。
後方待機で最後の直線勝負で、メンバー中2番目の上がりを繰り出しました。
叩き2戦目の次走に期待です
シルクファルシオン
[父デュランダル:母グラスファッション]
先週4着でした。無理せず後方に控え、道中は11番手でレースを進めると、勝負処でも脚を溜めるように追走し、最後の末脚に懸けました。そして直線では、メンバー中2番目の上がりを繰り出すと、内から懸命に差を詰めて、上位入線を果たしています。レース後、特に不安は無い様ですが、次走は未定です。
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