シルクファルシオン号、レース回顧
愛馬シルクファルシオン号の21日のレース回顧です。
次走に期待です。
シルクファルシオン
[父デュランダル:母グラスファッション]
先週10着でした。道中は11番手からの競馬になり、追っ付けながらの追走なりますが、押し上げられずに4コーナーを回りました。そして直線に向いても伸び脚は無く、そのまま流れ込んでいます。レース後も順調で、角馬場でキャンターの調整です。松岡騎手は「ずっと追い通しでした。タメる競馬ができればまた違ったと思うんですが・・。それに休み明けのせいか、気持ちだけが空回りしている感じがありました」と話し、調教師は「輸送続きだったせいか、競馬の時には覇気がなく妙に大人しかったですね。使った後も変わりないので、また様子を見て」と話しています。
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