« 2011年Kスタ宮城での初ナイターは完封負け | トップページ | 週刊マクラーレンMP4-23 29号 »

2011/05/07

シルクファルシオン号、レース回顧

愛馬シルクファルシオン号の先週のレース回顧です。

調教師のコメントでは、レース内容はまずまず。レース後も順調のようです。

次走に期待しましょう

シルクファルシオン
[父デュランダル:母グラスファッション]
先週4着でした。道中は6番手でレースを進めると、勝負処では脚を溜め、7番手で4コーナーを回りました。そして直線で追われると、勝ち負けの争いには加われなかったものの、外から渋太く差を詰めて、入着を果たしています。レース後も順調で、角馬場でキャンターの調整です。調教師は「装鞍所では凄く煩かったけど、パドックではそうでもなかったので、燃え尽きちゃったのかと心配しましたが、大丈夫でしたね。内容はまずまず良かったと思います。乗り役も上手く乗ってくれました。できれば次走の権利を取りたかったですが、これから3場開催が続くので、そんなに節を空けなくても使えるでしょう」と話しています。

|

« 2011年Kスタ宮城での初ナイターは完封負け | トップページ | 週刊マクラーレンMP4-23 29号 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: シルクファルシオン号、レース回顧:

« 2011年Kスタ宮城での初ナイターは完封負け | トップページ | 週刊マクラーレンMP4-23 29号 »