シルクファルシオン号、レース回顧
愛馬シルクファルシオン号の先週のレース回顧です。
調教師のコメントでは、レース内容はまずまず。レース後も順調のようです。
次走に期待しましょう
シルクファルシオン
[父デュランダル:母グラスファッション]
先週4着でした。道中は6番手でレースを進めると、勝負処では脚を溜め、7番手で4コーナーを回りました。そして直線で追われると、勝ち負けの争いには加われなかったものの、外から渋太く差を詰めて、入着を果たしています。レース後も順調で、角馬場でキャンターの調整です。調教師は「装鞍所では凄く煩かったけど、パドックではそうでもなかったので、燃え尽きちゃったのかと心配しましたが、大丈夫でしたね。内容はまずまず良かったと思います。乗り役も上手く乗ってくれました。できれば次走の権利を取りたかったですが、これから3場開催が続くので、そんなに節を空けなくても使えるでしょう」と話しています。
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