シルクファルシオン号、レース結果
愛馬シルクファルシオン号、先週日曜日の東京9R・富嶽賞に出走しました。
残念ながらシンガリ負け
次走に期待をしても大丈夫かな
シルクファルシオン
[父デュランダル:母グラスファッション]
先週16着でした。道中は8番手でレースを進めると、勝負処で気合を付けながら、8番手で4コーナーを回りました。ところが直線では、末脚を無くして後退して、シンガリに敗れています。レース後も順調で、角馬場でキャンターの調整です。調教師は「高脚を使っていたから、道悪はダメなのかな。脚抜きが良くて流れが速いから、タメるところがなかったです。スタートももう一つでしたね。使った後も変わりないので、また様子を見て」と話しています。
武士沢騎手のレース後のコメント
「ゲートの中で落ち着きが無くソワソワしていましたが、スタートはまずまず出ました。ただ、こういう(不良)馬場は良くないですね。道中は何とか付いて行けましたが、4コーナー手前でアラアラになってしまいました。もっと力のいる馬場の方が良いでしょう」
シルクファルシオン
/東京9R 富嶽賞(混)[D1,400m・16頭]16着[11人気]
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