菊花賞
菊花賞が京都競馬場で行われた。
中央競馬のクラシック3冠レース最終戦。
⑭オルフェーヴルは中団前方、⑬ウインバリアシオンはシンガリからレースを進める。2周目の4コーナー手前から⑭オルフェーヴルが先頭をうかがうと、直線で抜け出し1着入線。2着は一気に差してきた⑬ウインバリアシオン。3着は①トーセンラー。
⑭オルフェーヴルが皐月賞、日本ダービーに続いて菊花賞も優勝し、2005年のディープインパクト以来、史上7頭目の三冠馬に輝いた
また、菊花賞初勝利の池添騎手は史上7人目の同一年での3冠獲得。おめでとう
さて、今回のおいらの馬券は、⑭オルフェーヴルから①トーセンラー、⑤フェイトフルウォー、⑪サダムパテック、⑬ウインバリアシオン、⑰フレールジャックへ3連複ながしで的中払戻しは1050円。当たりはしましたが、ほぼ儲けなしです
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