「東芝グループ150万本の森づくり」に参加してきました
東芝グループでは、創業150周年を迎える2025年に向けて、世界で「東芝グループ150万本の森づくり」を展開しています。地球温暖化防止や生物多様性の保全などの地球環境保全に貢献することを目標としています。
本日、宮城県内の東芝グループの総勢約180が参加して、宮城県黒川郡大衡村の「東芝の森」で、森林整備活動を行いました。
インストラクターの方々のご指導の下、全部で16の班に別れて作業を行いました。
わが社の参加者7名は、16班に所属。
午前は、「アゲハの森」つくりのため、アゲハチョウの幼虫の餌となる天然の山椒を移植する作業を行いました。山椒って「みかん」のなかまだったんですね。
午後は、10cmほどに育ったクヌギやクリの木の芽が、草刈りの際に刈り取られないように保護する作業を行いました。
子供の頃、野山で遊んだこともあってか、自分でも思わぬ才能が開花
山椒、クヌギやクリの木の芽を結構多く見つけられ、「森林王」の称号をいただきました。(ってなんのこっちゃ?)
自然にふれあい、楽しい一日でした。
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