青根温泉ツアー(5月2日編)
5月2日、3日と1泊2日で、青根温泉に行って、温泉に浸ってきました
まずは、5月2日のレポートです
岩沼の先輩を迎えに行き、まずは、お昼ごはんを食べるため、遠刈田にあるそば屋『新楽』に。
12:30ごろ到着。平日なんで余裕で入れると思っていたんですが、満席でちょっと待ちました。
お目当ては『かもそば』
久々に来たので、迷いましたが、『冷かもそば』を
ここのそばは、田舎風の太打ち。食感ものど越しもよく、堪能しました
昼食後、チェックインの15:00まで時間があったので、「蔵王のお釜」方面に行ってみることに
蔵王エコーラインを上るにつれ、車の外気温計の温度がぐんぐん下がっていき…
蔵王ハイラインの手前あたりでは8℃。道路の両脇には結構な高さの雪の壁。
あたりもまだ雪が残ってました。それにしても寒かったっす。
蔵王エコーラインは、この時期でも、16時以降は路面凍結の恐れがあり通行止めのようです。
蔵王ハイラインの入り口付近で、キリが濃くなり、お釜を観るのは残念しました
ちょうどいい時間になったので、蔵王エコーラインを下って、本日のお宿・青根温泉の『湯元 不忘閣』にチェックイン
お風呂が6種類あり、うち2種類は貸切風呂。
夕食前に、まずは貸切風呂『亥之輔の湯』に。唯一の半露天のお風呂。
大の大人2名では少々きつめのサイズながら、チャックイン一番乗りの特典でもある一番風呂。いいですね
一旦あがり、休憩所で、無料提供されている冷酒を
続いて、『新湯』に浸かった後、いよいよ夕食タイム
宴のお品書きは、なんと16品目
食前酒の『ふきのとう酒』をいただき、料理に舌鼓を。
おいしい料理とお酒で、お腹いっぱいになりました。
食事後、ちょっとお腹を落ち着かせて、貸切風呂『蔵湯浴司』に。蔵のなかに大きな檜風呂があり、最高のロケーションでした。
体が温まったところで、部屋に戻り、予想通り爆睡しちゃいました
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