シルクキングリー号、帰厩しました
愛馬シルクキングリー号、下記のとおり、30日に栗東に帰厩しました。
復帰戦に向けて順調にいってほしいですね。
シルクキングリー
[父ディープインパクト:母ステイトリースター]
京都府・宇治田原優駿ステーブルで変わりなく調整を進めると、確認した調教師の指示で、30日に栗東へ帰厩しています。調教師は「検疫が回ってきたので30日に帰厩させて乗り出しています。仕上がり次第で来週の福島・ラジオ福島賞か、京都開催を予定しようと思いますが、輸送減りするタイプなので、福島だと輸送が心配だし、今のところは京都が有力ですね。担当者は『輸送に弱いタイプだし、夏は滞在できる北海道で競馬をさせたい』と言っているので、それも考えて今後の予定を決めて行こうと思っています」と話しています。
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