SMBC日本シリーズ第1戦、投打がかみ合い先勝
いよいよSMBC日本シリーズ2014が史上初の両チーム外国人投手が先発で開幕
阪神・メッセンジャー、ソフトバンク・スタンリッジとも上々の立ち上がり。緊迫した序盤戦。
4回裏、ゴメスのタイムリーツーベースで1点先制
5回裏、ゴメスの2点タイムリー、マートンの2点タイムリーで、スタンリッジをKO
さらに福留のタイムリーツーベースで一挙5点追加し、6点リード
6回表、1死満塁の大ピンチ。李大浩の犠牲フライの1点で切り抜ける。
7回表、2死3塁。柳田のタイムリーで1点追加を許す。
メッセンジャーは7回2失点と好投。8回を福原、9回を呉昇桓が0封し、6-2で勝利。
投打がかみ合い、まずは先手を取った。
明日も勝つぞタイガース
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