SMBC日本シリーズ第5戦、最後は守備妨害で終焉
後がなくなった阪神。甲子園に戻れるか
阪神の先発はメッセンジャー。ソフトバンクの先発は摂津。
両投手とも好投。緊迫の投手戦となった。
0-0で迎えた8回裏。松田のタイムリーでついに1点先制を許す
9回表、サファテの乱調で1死満塁と逆転のチャンスを作る。西岡の打球は1塁ゴロ。本塁封殺後、1塁に転送されたボールが逸れ同点にと思ったが、西岡の走塁が守備妨害と判定され併殺でゲームセット
29年ぶりの日本一はならなかった。
来シーズンこそは、リーグ優勝から日本一を
選手のみなさん、一年間お疲れ様でした。
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