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2015年10月

2015/10/25

第76回菊花賞(G1)

第76回菊花賞が京都競馬場で行われた。

レースは、⑱スピリッツミノルが先頭で引っ張る展開。⑰リアファルは2番手追走。④キタサンブラックも先団で追走で縦長の展開。
2周目3コーナーあたりからは後続が前との差を詰め、4コーナーではほぼ一団。密集した集団の中から⑰リアファル、⑪リアルスティールがじわじわと伸びるが、そのインを突いて鋭く末脚を伸ばした④キタサンブラックがゴール前で抜け出し1着入線。2着は⑪リアルスティール。3着は⑰リアファル。

1着入線のキタサンブラックは、歌手の北島三郎が実質的なオーナー。公約通り、詰めかけたファンの前で生歌を披露。おめでとうございます。

さて、おいらの馬券は、⑪リアファルから②サトノラーゼン、④キタサンブラック、⑦スティーグリッツ、⑫ワンダーアツレッタ、⑮ジュンツバサ、⑰リアファルへ馬連ながしで的中払戻しは3,870円。

久々にG1とったどー

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2015/10/21

今日は何の日?

1989年に公開された『バック・トゥ・ザ・フューチャー2』

マイケル・J・フォックス演じる主人公マーティ・マクフライが、タイムマシンに改造されたデロリアンで、1985年から2015年10月21日へとタイムスリップ

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そう、今日なんですよ

薄型大画面テレビ、ビデオ通話、タブレット端末、指紋認証システム、3D動画など、映画に登場していたアイテムやアイデアで、実際に実現していることもそこそこありますね。

ある意味、ロバート・ゼメキス監督、スピルバーグ監督の先見の目に驚かされますね

また、町中で流れるホログラムのニュース速報で「カブスがワールドシリーズに優勝」という一報が流れてましたが、今期のカブスは実際にリーグ優勝決定シリーズ進出。さて、結果はいかに

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2015/10/19

ジューヴルエール号、レース結果と騎手&調教師のコメント

愛馬ジューヴルエール号、下記のとおり、今週日曜日の京都10R・鳴滝特別に岩田康誠騎手騎乗で出走し11着でした。

ジューヴルエール
 10/18(日)京都10R 鳴滝特別 1000万下(混)[芝2,200m・11頭]11着[6人気]

まずまずのスタートから好位に付け、道中は4番手あたりを追走、3コーナー付近から進出しましたが、4コーナーでは徐々にポジションを下げてしまい、直線でも巻き返せず後方でゴールしています。

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岩田康誠騎手のコメント
「ゲートの出も良く、追っ付けて行くとすぐにいい位置に取り付くことが出来ました。道中も手応えが良く、3コーナーを過ぎて下りの坂で勢いを付けて上がって行こうと思ったのですが、下り坂が苦手なのか自分でブレーキを掛けてしまいました。硬い馬場も気にしていた様ですし、京都の外回りコースはもう一つなのかもしれませんね」

池添学調教師のコメント
「パドックの雰囲気を見ても状態は申し分ありませんでしたし、今の状態でどこまで京都競馬場でいい走りをするか確かめてみました。硬い馬場がもう一つなのは分かっていましたが、もう少し諦めずに最後まで止めないように促してほしかったですね。次走についてはトレセンに戻って状態を確認してから検討します」

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キッスアフィニティ号、レース結果と騎手&調教師のコメント

愛馬キッスアフィニティ号、下記のとおり、今週土曜日の新潟10R・瓢湖特別に伊藤工真騎手騎乗で出走し、11着でした。

キッスアフィニティ
 10/17(土)新潟10R 瓢湖特別 500万下(混)[芝2,200m・18頭]11着[2人気]

まずまずのスタートから押し出されるようにしてハナに立ち、1馬身ほどのリードを保ってレースを先導、そのまま先頭キープで直線に入りましたが、残り200m過ぎで後続に交わされ、差のない中団に敗れています。

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伊藤工真騎手のコメント
「前回は内のポケットに入って、動きたいところで動けなかったようですから、今日も内枠で包まれたくなかったので、ハナに行きました。それほど出して行ったわけではないのですが、常に後ろの馬が視界に入る形になって、余計な力が入ってしまい流れが速くなってしまいました。2コーナー付近で少し抜けたのですが、後ろから来られるとまた力が入ってしまいました。トモの状態も良く、モタれるということはなかったですが、もう少し力を抜いて走れれば良いですね」

久保田貴士調教師のコメント
「流れが速くなってしまいましたね。今日は内枠でしたし、包まれたくなかったので、1コーナーまでに少し出して行きましたからね。しかも2番手の馬にずっと突かれていましたから、きつい展開になってしまいました。外枠からもう少しジワッと行く形になれば、良かったのですが・・」

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2015/10/18

恒例の『おでん屋だいすけ』芋煮会

本日は毎年恒例のおでん屋だいすけの芋煮会

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好天に恵まれました

今年も宮城風芋煮担当です。

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本来はみそ味のみの宮城風芋煮ですが、爛漫の酒粕、キムチを投入したオリジナル風味の芋煮です。

初めておいらの芋煮の調理を見ていた人たちから、そんなアバウトな味付けで大丈夫か?と心配の声もあがっていましたが、いい味付けで出来上がりました

そして、〆はもう一つの鍋で作られていた山形風芋煮とブレンドしたカレーうどん。

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こちらもいい感じに出来上がり、いつになく売れ行きが良かったです。

大変盛り上がり、楽しい芋煮会でした

P.S.
今年も河童が登場しました。

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2015/10/17

本年度の出資馬が決まりました

本年度募集の出資馬が決まりました

ライフフォーセールの14(関西:池江泰寿厩舎予定)
 父:ハーツクライ 牝 鹿毛 2014.1.23生

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在厩場所:ノーザンファームYearling

担当者のコメント
「現在、順調に夜間放牧を行っています。育成調教厩舎への移動に向け、背馴らしやウォーキングマシンなども行い、乗り馴致に備えています。放牧地では元気一杯で力強い動きを見せており、気が強く他の馬を威嚇するなどボス的な存在です。この気持ちが競馬に行って良い方に働くでしょうし、勝負強い馬に成長してくれると思います。初仔とは思えないほど立派な体をしていますし、まだこれからグングン良くなってきそうです」

馬体重498㎏

2015/09/14 <最新情報(測尺)>
ライフフォーセールの14
 測尺(2015年9月上旬)
  体 高:153.0cm
  胸 囲:180.0cm
  管 囲:19.4cm
  馬体重:488kg
 

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2015/10/16

ジューヴルエール号、今週日曜日に出走予定です

愛馬ジューヴルエール号、下記のとおり、今週日曜日の京都・鳴滝特別に岩田康誠騎手騎乗で出走予定です。

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ジューヴルエール[父 ディープインパクト : 母 マチカネタマカズラ]
ジューヴルエール
在厩場所:栗東トレセン
調教内容:逍遥馬道から角馬場でハッキング、坂路でキャンター 15日にCWコースで追い切り
次走予定:京都10月18日 鳴滝特別・芝2200m[岩田康誠]

池添学師のコメント
「今朝、CWコースで追い切りました。単走でしっかり気合いを付けて行いましたが、反応も良く、重い馬場でもしっかり走っていたので、出来に関しては良い意味で前走と同じぐらいだと思います。仕上がりに自信がなければ福島まで待つことも考えていましたが、今の状態でどこまで通用するか、いい見極めになるレース条件だと思います。岩田騎手とも手が合うと思うので、良い競馬を期待しています」

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2015/10/14

キッスアフィニティ号、今週土曜日に出走予定です

愛馬キッスアフィニティ号、下記のとおり、今週土曜日の新潟・瓢湖特別に伊藤工真騎手騎乗で出走予定です。

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キッスアフィニティ[父 ゼンノロブロイ : 母 キッスパシオン]
在厩場所:美浦トレセン
調教内容:南Wコースで14日に時計
次走予定:今週土曜の新潟・瓢湖特別〔伊藤工真〕

伊藤工真騎手のコメント
「今朝(水)の追い切りに騎乗させてもらいました。出だしだけ力んで右に張るところがありましたが、5ハロン過ぎてペースが上がってからは問題なく、手前も上手に替えていました。息使いも良かったですし、久々でも良い状態で出走できると思います。競馬ではまず折り合いに気を付けたいと思います。また器用さがなくスッという脚は使えないので、包まれないように外目に出して自分から動いていく競馬をしたいと思います」

久保田調教師のコメント
「追い切りは伊藤工真騎手が騎乗し、単走で行いました。ここに来てトモの嵌りも良くなり、モタれる面は解消されてきました。後は競馬に行っての折り合いだけですね。前回はかなりハミを噛んでしまいましたが、今回どれだけ抜いて走れるかでしょう。血統的に距離はもつと思いますし、引っ掛かるからと言って安易に距離短縮はしたくありません。まだキャリアは浅いですから、これから一つ一つ教えていければと思っています」

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2015/10/12

秋の両国決戦

本日は両国国技館で新日本プロレスを生観戦。

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第2試合。本間朋晃とYOSHI-HASHIのシングル対決。

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本間がこけし殺法の乱れ打ち

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最後は、トップロープからの『大こけし』が決まり快勝

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第3試合。天山広吉、小島聡、永田裕志、中西学が強力カルテットを結成した8人タッグマッチ。

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第三世代軍が波状攻撃を仕掛けてキャプテン・ニュージャパンを倒した。

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第4試合。IWGP Jr.タッグ選手権試合。

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王者組のカイル・オライリー&ボビー・フィッシュが連携攻撃のダブルドラゴンで、バレッタを仕留めて2度目の防衛に成功

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第5試合。ケニー・オメガvsマット・サイダルのIWGP Jr.ヘビー級選手権試合。

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好勝負の末にオメガが片翼の天使で初防衛

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第6試合。IWGPインターコンチネンタル王者・中邑真輔と、次期挑戦者に名乗りをあげたカール・アンダーソンは6人タッグマッチで対戦。

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両者、バチバチのにらみ合い。

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両者が激しい攻防を繰り広げる中、矢野通が“二刀流の急所攻撃”634からバッドラック・ファレを丸め込み、3カウントを奪い勝利。

第7試合。NEVER無差別級選手権試合・真壁刀義vs石井智宏。

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両者がド迫力の肉弾戦を展開。キングコングニードロップを回避した石井が垂直落下式ブレーンバスターで勝利し、王座を奪回。

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試合後、本間がリングへ入り、石井に対して挑戦を表明。

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第8試合。東京ドームIWGPヘビー級王座挑戦権利証争奪戦・棚橋弘至vs内藤哲也。

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内藤は、予告通りにパレハ(パートナー)と登場。

試合途中でマスクを外したパレハの渡辺高章が乱入

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内藤と渡辺に痛めつけられた棚橋を後藤洋央紀と柴田勝頼が救出。最後はハイフライフローで内藤に勝利し、東京ドームIWGPヘビー級王座挑戦権利証を守った。

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第9試合。メインイベントのIWGPヘビー級選手権試合オカダ・カズチカvsAJスタイルズ。

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2人が高度な読み合いと大技の応酬を繰り広げる大熱戦。30分過ぎに、オカダがノーモションの変型レインメーカー2連発からのレインメーカーでAJスタイルズを撃破し初防衛。

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試合後、オカダと棚橋が至近距離で対峙。

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1・4東京ドームの大一番へ向け、早くも2人の気合は上がってきたようだ。

1・4東京ドームも行っちゃうかな?どうしようかな?

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2015/10/11

念願のMotoGP観戦 3日め

MotoGP』観戦3日め。いよいよ決勝レース開催日です。

しかし…天気予報が的中し、昨夜夜半から雨模様

7:00にホテルを出発し、ツインリンクもてぎに

とりあえず、ヘアピンカーブ付近まで行ってみましたが、完全にウエット路面

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残念ながら天候不良でオープニングセレモニーの航空自衛隊百里基地の「T-4」フライトは中止。さらにウォームアップ走行も予定時間が大きく変更に

そこそこ雨が降ってるし、V字コーナーあたりも水が浮いてるから、厳しい感じ

とりあえず、ホームスタンド側に移動

#93マルケスの肘すりフィギアを発見

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やっぱ、ほとんど転んでる感じですね。

ショップ等を覗いた後、ビクトリースタンド近くの展示スペース『RASHIN(裸身)特別企画展 三つ巴の戦い』を見学。

1970年代からのHONDA、YAMAHA、SUZUKIのグランプリマシンたちがカウルレスで展示されていました。

まずは、SUZUKI。懐かしいPEPSIカラー。

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そして、YAMAHA。Marlboroカラーが懐かしい。

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最後に、HONDA。スペンサー車もいいが、Rothmansカラーがいいね

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HONDA派なんで、スペンサー車、ガードナー車と一緒にパチリ

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続いて、ステージで行われていたレジェンドライダー『ケニー・ロバーツ』『フレディ・スペンサー』のトークショーを見学。ようやく雨も上がった感じ

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1983年に歴史にのこる激戦を繰り広げた、YAMAHAのロバーツとHONDAのスペンサー。僅差でスペンサーが王者となり、ケニーは引退。この二人が同じステージ立っているなんて、凄すぎる

そして、ようやくウォームアップ走行開始。

ミーハーなため、ここからは前日同様、#26ペドラサ、#93マルケスのHONDA車、#47ロッシ、#99ロレンソの写真中心です

第1コーナー奥から撮影

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雨上がりなのに、もの凄いスピードで第1コーナーに突っ込んできます。

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よく見ると、ビクトリーコーナー(最終コーナー)からの立ち上がりではフロント浮いてるし

そして、決勝レースまでの間にお昼ごはん。『しらす丼全部のせ』をいただきました

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釜揚げしらす、桜えび、甘エビかき揚げ、ホタテバターのトッピングで、まいうーでした。

そうこうしてるうちに、いよいよ決勝レース。

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小雨のなか、着々とスタート準備が整えられます。

スターティンググリッドに整列。

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決勝レースがスタート

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第1コーナーを#99ロレンソ、#47ロッシのYAMAHA勢がトップで通過。

序盤、ロレンソが逃げ切り体制を作る。

雨があがり、路面がやや乾き始めると、ウォームアップ走行で最速時計を刻んだ#26ペドロサがペースアップ。11ラップ目に3番手、16ラップ目にロッシをとらえ2番手、18ラップ目にロレンソを抜き去りトップに浮上し、今季初勝利

ロッシは、16ラップ目に3番手に後退したが、20ラップ目にロレンソがオーバーランする間に2番手に浮上し、そのまま2位でフィニッシュ。

ポールポジションのロレンソは結局3位。#93マルケスは4位。

しかし、ウエット路面をあんなバンク角で曲がるなんて、凄い人たちだ。

決勝の最終日の天候はやや残念でしたが、大満足の3日間でした

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2015/10/10

念願のMotoGP観戦 2日め

MotoGP』観戦2日め。

ホテルを7:30に出発

まずは午前のフリー走行を観戦。観戦ポイントは『ヘアピン』の侵入側。

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ヘアピンへの突っ込みでライダーの本気度が分かるポイント。

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ほとんどこけてるんじゃないと思わるこのバンク角マルケスの肘すり

ここからは、基本、マルケス(#93、HONDA)、ペドロサ(#26、HONDA)、ロッシ(#47、YAMAHA)、ロレンソ(#99、YAMAHA)中心のミーハーな画像です。すいません

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やっぱすげーな。この人たち。

フリー走行が終わって、公式予選までの間、コースを半周しつつ隣接する『ホンダコレクションホール』に

ヘアピンを立ち上がり側からみるとこんな感じ。

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さらに直線を抜けて、90度コーナーに。

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この下りからの直角コーナーはびびりますね。

そして、いよいよ目的の『ホンダコレクションホール』に到着。

のっけから名車がお出迎え。

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感動もんです

タイミングよく、あのレジェンドライダーのデモ走行会

走行車両は、『NSR250R SP』『NS400R』

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そのレジェンドライダーとは、1983年に史上最年少で世界選手権500ccチャンピオンとなり、1985年には、500ccと250ccのダブルタイトルを獲得した『フレディー・スペンサー』

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デモ走行でも、イン側の膝は出すんですね。

デモ走行を見た後、再びホンダコレクションホールを見学。

4輪車、2輪車とも、お宝いっぱいで大興奮

まずは、2輪。ロスマンズカラー。やっぱ、いいね

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スペンサー様のマシンも

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2輪のチャンピオンマシンでも興奮気味でしたが、歴代F1マシンもいい感じ

ウイリアムズ・ホンダ。ネルソン・ピケ。大好きでした。

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ロータス・ホンダ。

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中嶋悟には表彰台に上がってもらいたかった。

そして、マクラーレン・ホンダ。

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アイルトン・セナ。最高でした。

ホンダミュージックと称されたF1エンジンも展示されてました。

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BARホンダ。

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さらにもう一台。

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いやー、たまりませんなぁ。お昼ごはんを食べるのも忘れるくらいお腹いっぱいになりました

そして、サーキットに戻り、フリー走行から公式予選観戦。

座席は、V1 LAWSONシート。オーバルコース上に設営された迫力の指定席。

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第1コーナーが目の前です

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いよいよフリー走行開始。

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直線最高速からの減速は迫力満点

アレックス・デ・アンジェリスが第9コーナーでハイサイドで転倒し、赤旗でいったん中断。アンジェリスはドクターヘリで運ばれて行きました。(結構な重症だったらしいっす)

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フリー走行再開。

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そして、ポールポジション争いは、ラストラップでマルケス、ロッシ、ロレンソが本気のアタック。

マルケスがトップに立つも、すぐさまロッシが逆転。さらに最後にロレンソがコースレコードでポールポジション獲得

明日の決勝が楽しみです。が、天気がちょっと心配




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2015/10/09

念願のMotoGP観戦 1日め

念願かなって、今日から『ツインリンクもてぎ』で開催される世界最高峰のオートバイのロードレース『MotoGP』を初観戦。

いろいろありまして、15:30ごろに栃木県の岡本駅でぶっさんと合流。

当初予定していたフリー走行の観戦には間に合いませんが、明日以降の観戦の戦略(?)のため、一旦サーキットに

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N5駐車場方向から夕刻のメインスタンドを。
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明日が待ち遠しいっす。

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2015/10/04

2015年最終戦。完封負けでCS進出決定できず。

自力3位をかけて藤浪が先発。

しかし、4回に松山に先制2ランホームラン被弾さらに石原に2点タイムリーを打たれ4点リードを許し5回で降板。

2番手でマウンドにあがった能見。田中に2ランホームラン被弾

打線は黒田、中崎から得点できず完封負け

70勝71敗2分でシーズン終了。

3位確定できず、CS進出は広島の最終戦の結果待ち。

そして、試合終了後は関本の引退セレモニーが行われました。

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関本らしい、素晴らしいスピーチでした。

花束贈呈は、広島からは新井、阪神からは鳥谷。

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そして、場内一周の後、胴上げ。

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関本選手、19年間、お疲れ様でした。

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スプリンターズステークス

第49回スプリンターズステークスが中山競馬場で行われた。

レースは⑧ハクサンムーンが先頭で引っ張りややスローペース。直線に向くと⑨アクティブミノルが⑧ハクサンムーンをかわして先頭をうかがうが、直線半ばからは差し馬が一気に殺到。外に持ち出して伸びてきた②ストレイトガールが伸び、④サクラゴスペルを振り切って1着入線。2着は④サクラゴスペル。3着は⑥ウキヨノカゼ。

さて、おいらの馬券は⑦ベルカントから⑥ウキヨノカゼ、⑧ハクサンムーン、⑫ウリウリ、⑬ミッキーアイル、⑯ティーハーフへ馬連ながし。軸馬の⑦ベルカントが13着でハズレ。

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2015/10/03

QVCマリンフィールドでの今季最終戦は完封負け

本日はQVCマリンフィールドで千葉ロッテvs楽天戦を生観戦

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まずは、『M☆Splash!!』のダンスショーを観戦。

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あいかわらず、素晴らしいパフォーマンスです

ダンスショーを見終えて場内に。本日の座席は内野指定席S。

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結構な直射日光日焼け必至

千葉ロッテ先発は大嶺祐。

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楽天先発は森。

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森は序盤のピンチを乗り切ると尻上がりに調子を上げる。

一方、大嶺もテンポよく楽天打線を打ち取っていく。

両投手の好投もあり、7回を終えて0-0。

8回から両チームとも投手交代。

8回裏、マウンドにはクルーズ。

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しかし、制球がままならず自滅。2死満塁から押し出し四球で1点先制を許す

さらにウィーラーのエラーで1点追加され2点リードを許す

この2点で勝負あり。

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森が好投しただけに残念なクルーズ劇場でした

試合後、今シーズンのQVCマリンフィールドでの最終戦ということで、楽天の選手&スタッフがレフトスタンドに一礼。

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来期の活躍を期待します。

【2015年度楽天観戦結果】
 2勝4敗0分
 04/24(日) ●楽天 0-3 日本ハム○
 05/23(土) ●楽天 3-5 読売巨人○
 05/24(日) ○楽天 4-3 読売巨人●
 06/20(土) ●千葉ロッテ 2-3 楽天○
 09/26(土) ○埼玉西武 5-1 楽天●
 10/03(土) ○千葉ロッテ 2-0 楽天●

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2015/10/02

目の前で胴上げを許す

和田監督の執念の抗議、関本の同点タイムリー、能見の投入など意地は見せましたが、最後はヤクルトの勢いにやられた感じですね

監督が変るから微妙ですが、なんとかく来シーズンは能見は継投要員なのかな?という感じですね。

気が付けは4位カープとは0.5ゲーム差。

最終決戦でCS進出が決まります。

退任する和田監督のシーズン最後は勝利で送り出そう

がんばれタイガース

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ジューヴルエール号、帰厩しました

愛馬ジューヴルエール号、下記のとおり、9月30日に栗東・池添学厩舎に帰厩しました。

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ジューヴルエール[父 ディープインパクト : 母 マチカネタマカズラ]
在厩場所:栗東トレセン 
調教内容:逍遥馬道から角馬場でハッキング、坂路でキャンター
次走予定:京都10月18日 鳴滝特別・芝2200m

池添学師のコメント
「昨日(9月30日)、無事に帰厩いたしました。放牧後も順調に調教が行なえていたので、こちらで進めて行くことにしました。福島11月7日のフルーツラインカップを目標に進めて行くことになりますが、順調に調整できるようであれば京都10月18日の鳴滝特別を叩いて福島に向かいたいと考えています」

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