ENEOS侍ジャパンシリーズ2019 日本vsメキシコ戦 第一戦
本日は京セラドーム大阪で、ENEOS侍ジャパンシリーズ2019の日本vsメキシコ戦の第一戦を生観戦

試合開始1時間前に着きましたが、入場までそこそこ時間がかかりました。
座席は、1塁側内野指定席。
目の前にフェンスがあるので、とりあえず、ファールボールの危険はないので、安心してビールを飲んじゃいました

スタメンはこんな感じ。
残念ながら、タイガースの大山はスタメンではありませんでした。
侍ジャパンが1点先制し、今永→山岡→高橋礼とつないで、5回まで2点リード。
6回に1失点し、2-1で迎えた7回裏。
マウンドには松永。しかし、長打で2失点。逆転を許す。
8回裏は、梅野が登板。
またしても長打攻勢で1失点し、2-4で2点リードを許す。
そして、9回表。
四球とヒットで、1死2,1塁と同点のランナーを出したが、最後は、上林のライトフライでタッチアップを試みた1塁ランナー京田が2塁で刺され、ダブルプレーで試合終了。
国際試合独特緊張感もあり、なかなか得点できませんでした。
そんな中、上林が猛打賞、吉田正もマルチ安打と、第二戦の勝利に期待を持たせてくれる打撃でした。
明日は勝つぞ
侍ジャパン


| 固定リンク
コメント