開幕3戦目も緊迫の投手戦。
本日も京セラドーム大阪で、阪神vs東京ヤクルト戦を生観戦。
まずは、Tigers Girlsのダンスステージを見学。
屋外活動を終え、球場内に。
今日の座席は、1塁側内野下段。
そして、今日の先発は西。
その立ち上がり。バレンティン、雄平の連続タイムリーで2失点。結果的には、青木のショートゴロでダブルプレイが取れなかったのが痛かった。
その後は立ち直り、7回92球で2失点と試合を作った。
阪神打線は、ヤクルトの先発の高梨に抑えられる。
4回裏。先頭打者の近本のツーベースヒットに続き糸井もヒットで続き、無死3,1塁のチャンス。大山の犠牲フライで1点返すも1点止まり。
5回裏。開幕後あたりが止まった木浪に代え、鳥谷登場。
やはり、鳥谷はショートが似合う。
阪神は、8回を島本、9回を藤川が抑えて、1点差で最終回に。
しかし、9回裏の反撃ならず、阪神1-2ヤクルトで敗戦。
西の阪神移籍後初勝利は次回にお預け。しかし、期待十分の投球内容でした。
【2019年観戦成績】1勝1敗
03/30(土) ○阪神 1-0 ヤクルト●
03/31(日) ●阪神 1-2 ヤクルト○
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