ユーディキウム号、今月デビューに向け調整中です
愛馬ユーディキウム号、下記のとおり、8/25(日)の新潟競馬場でのデビューに向け調整中です。
調教での時計はまずまずのようですので、気持ちが乗ってくることを期待したいです。
黒岩陽一調教師のコメント
「31日にWコースで併せて追い切りを行いました。道中はユーディキウムが追走する形を採り、直線で内に進路を取って脚を伸ばすと、最後は馬体を並べてゴールしています。帰厩後初めてのWコースでの追い切りで、現状でどれだけ動けるかなという感じでしたが、5ハロンから67.6秒のラスト1ハロンは11.7秒と悪くない時計でまとめることが出来ましたね。まだ気持ちがピリッとしてこないので、その分加速して行くのにモタモタするところは見受けられましたが、直線ではしっかりとした動きが出来ていましたし、上々の内容だったと思います。あとは時計を重ねつつ気持ちが乗ってくれば、もっとメリハリのある走りが出来るようになってくると思いますから、その辺りを意識して調整していきたいですね。今のところ、8月25日の新潟・芝1,800m戦でのデビューを見据えて進めていきたいと考えています」
2024.07.31
助 手 美浦W稍 83.5 - 67.6 - 53.0 - 38.4 - 11.7 位置[4] 直強め
パルファンソオン(三未勝)末強めの内0.4秒追走同入
2024.07.28
助 手 美浦坂良 56.5 - 41.9 - 27.4 - 13.4 末強め
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