後藤のGはIWGPのG
本日はエディオンアリーナ大阪で、新日本プロレスを観戦。
メインのIWGP世界ヘビー級選手権をはじめ、タイトルマッチが5試合。
第1試合は「棚橋弘至ファイナルロード~縁(えにし)」の初戦、真壁刀義戦。
棚橋弘至の現役引退まで1年を切りました。
棚橋がジャパニーズレッグロールクラッチホールドで3カウント勝利。
第6試合。ボルチン・オレッグvsKONOSUKE TAKESHITAのNEVER無差別級選手権。
KONOSUKE TAKESHITAは華がありますね。
レイジングファイヤーでKONOSUKE TAKESHITAが勝利。
第8試合。ゲイブ・キッドvs辻陽太のセミファイナルのIWGP GROBAL選手権。
両者意地の張り合いの激戦は、両者ノックアウトという結末。
第9試合。後藤洋央紀vsザック・セイバーJr.のIWGP世界ヘビー級選手権。
後藤は9年ぶり9回目のIWGP挑戦。
後藤は、サブミッションに苦しめられるも、最後は、昇天→GTR→GTR改でザックを撃破。
9回目の挑戦でついにIWGP初戴冠。
試合後のマイクパフォーマンスの最後は「後藤のGはIWGPのG」で締めた。
それにしても、後藤コールがハンパなかったっす。
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