ENEOS侍ジャパンシリーズ2019 日本vsメキシコ戦 第一戦
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日本高野連から、来春の第86回センバツ高校野球大会(3月21日から12日間・甲子園)に出場する「21世紀枠」の各地区候補9校が発表された。
▽天塩(北海道)
▽角館(東北=秋田)
▽小山台(関東・東京=東京)
▽長野西(北信越=長野)
▽伊勢(東海=三重)
▽海南(近畿=和歌山)
▽大東(中国=島根)
▽坂出(四国=香川)
▽大島(九州=鹿児島)
近畿では秋季和歌山大会準優勝の我が母校、海南高校が選ばれ、海南高校としては1964年以来、統合した大成高校も含めると1987年以来の27年ぶりのセンバツ出場へ一歩前進
各地区候補9校のうち、甲子園出場経験があるのは海南高校のみ。統合した大成の春2回を含め、春は16回、夏は4回。海南中だった春の第11、15回大会(1934、38年)で4強入りの球暦がある。
2008年に大成高校と統合。さらに校舎改築のため練習場所確保が難しく、グラウンドはサッカー部などと共用しており手狭。外野守備練習では、グラウンドから少し離れた校舎と体育館の間から、高さ14メートルのネット越しにノックを行うなど練習環境は厳しいですが、なんとか選ばれて甲子園出場して欲しいですね。
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WBC決勝トーナメント。日本vsプエルトリコ戦。
東京から帰宅後、ダイジェスト版で試合観戦。
王、原の2連覇監督の始球式で開幕。
侍ジャパンの先発は、前田健。2四球とヒットで1点先制を許し、追いかける試合展開。
侍ジャパン打線は、5回、6回と得点圏にランナーを進めるも得点ならず。
7回表。能見が2ランホームランを浴び3点差に。
8回裏。1死3塁。井端のタイムリーで1点返した後、内川もヒットで続き2,1塁。打席には4番の阿部。ここで1塁走者の内川が2塁へスタートを切った。しかし、2塁走者の井端は3塁をうかがうしぐさをみせるも走らず。内川はあわてて止まったが、ボールを持ったまま追ってきた捕手にタッチアウトにされた。
この後阿部も倒れ、反撃ムードもここまで。
日本1-3プエルトリコで敗戦。3連覇の夢は潰えた。
中盤で追いついていれば…という感じの試合展開でした。
選手のみなさん、お疲れ様でした。
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WBC2次ラウンド最終戦は、2度目のオランダ戦
1回表、先頭打者にホームランを打たれ1点先制を許す
2回裏。侍ジャパン打線が爆発。阿部の1イニング2本塁打などで一挙8点
このままの勢いで圧勝かと思ったが…
7回に2点、8回に3点を失って2点差に詰め寄られる
いやなムードだったが、8回裏の攻撃で中田の中前打を足がかりに、2死3、2塁で長野が2点タイムリーを放ち突き放し、日本10-6オランダで勝利
2次ラウンド1位通過で、3月18日(日本時間)にサンフランシスコで2組2位チームと対戦。
18日は東京で朝から研修なんで、休憩時間に途中経過を見る感じだな。
がんばれ侍ジャパン
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WBC2次ラウンド。勝てば準決勝進出が決まる一戦は、キューバを倒したオランダ
いきなり鳥谷のホームランで先制1番起用に応えた
2回は、松田の2ラン、内川の3ランで5点。
3回は、稲葉のソロで1点。
4回は、糸井の3ランで3点。
オランダ打線を圧倒するホームラン攻勢
5回は阿部、6回は松田のタイムリーでそれぞれ1点づつ追加。
先発の前田健は5回1安打無失点。決勝トーナメントでも快投を期待します
6回裏にバレンティン、ジョーンズにタイムリーを浴びて4失点で8点差に
7回に坂本のグランドスラムで再び12点差に
最後は涌井が無失点で切り抜け7回コールド勝ち
これまでの試合とはうって変わっての大差での勝利。やっとスカッと勝ってくれました。本来のスモールベースボールではなかったですが…
とはいえ、これで決勝トーナメント進出が決定
この調子で、がんばれ侍ジャパン
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WBC2次ラウンドが始まった
日本代表・侍ジャパンの初戦の相手は台湾。先に試合のあったキューバがオランダに負けたので、ここはぜひとも勝っておきたい。
常連のMくんも参戦し、『おでん屋だいすけ』で観戦
1回表、制球の定まらない王からチャンスを作るもあと1本がでず無得点。
日本の先発は能見。立ち上がりは上々も、3回に制球を見出し、押し出しで先制点を許す
5回にも1点追加を許し、2点差で迎えた8回表。井端、内川の連打で3,1塁。阿部のタイムリーで1点差に。さらに坂本のタイムリー同点に
6回、7回をピシャリと押えて攻撃のリズムを作った田中だったが、8回裏に連打を浴び、まさかの1失点。なおもピンチが続いたが、山口、澤村が押さえる。
追い込まれた侍ジャパン。9回表2死から鳥谷が盗塁し、間一髪セーフそして、井端が同点タイムリーめっちゃしびれました。
試合は3-3の同点で延長戦に
10回表、1死3,2塁。中田の犠牲フライで、ついに1点勝ち越し
最後は杉内が抑えて、3-4で劇的勝利
しんどい試合でしたね
台湾に、王クラスの投手がもう一人いたらやられてましたね。
次は、10日にオランダ戦。勝ってアメリカ行きを決めたいっすね。
がんばれ侍ジャパン
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WBC1次ラウンドA組
侍ジャパンの最終戦は、キューバ戦。
先発の大隣が2回まで無安打の好投を続けていたが、3回にトマスに先制ソロホームランを打たれると、続く田中、沢村がそれぞれ1失点、さらに今村も3ランホームランを浴びて合計6点を失った。
6-0で迎えた9回表、ようやく反撃。1死満塁から3点を返したものの反撃は及ばず。
6回まで毎回走者を出しながら1本が出ず、キューバに敗れた。
なかなかあと1本がでませんねぇ
これで、1次ラウンドは2位通過となり、2次ラウンド初戦(8日、東京ドーム)で、B組1位の台湾と対戦する。
2次ラウンド突破に向け、がんばれ侍ジャパン
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