スポーツ

2024/11/30

京産大、4連覇ならず

本日は、花園ラグビー場で、関西大学ラグビー最終戦を観戦。

20241130_125807

20241130_125924

天理大vs京産大の勝者が優勝となる最終戦。

20241130_135905

14:08にキックオフ。

20241130_140738

優勝決定戦らしく、緊迫した試合展開。

京産大が先制するも、天理大のディフェンスが固く、攻め込むも追加トライが奪えない。

逆に、早いバックスへの展開で天理大に逆転を許し、前半終了。

20241130_150309

後半も、天理大ペースで試合が進み、リードを広げられる。

31-15でノーサイド。

20241130_155007

母校・京産大、4連覇ならず、関西2位で、全国大学ラグビーフットボール選手権に出場となった。

| | コメント (0)

2019/11/03

鈴鹿サーキット観戦記(11/3)その3

チャンピオンが決定するJSB1000決勝Race2は、日立オートモティブシステムズシケインスタンドで観戦。

Img_8659

高橋巧がチャンピオンになるには優勝が最低条件。あとはYAMAHA勢の結果しだい。

Img_8664

Img_8675

Img_8680

Img_8687

Img_8688

Img_8690

Img_8706

Img_8729

Img_8738

Img_8744

Img_8743

Img_8747

Img_8756

Img_8753

Img_8758

Img_8757

Img_8760

Img_8764

Img_8766

Img_8778

Img_8785

レースは1週目から高橋が独走。YAMAHA勢は2位、3位でレースを進める。

残り3周となった日立オートモティブシステムズシケインで、2台のYAMAHA勢にヨシムラの渡辺が仕掛けてオーバーテイク。

さらに残り2周となった130Rでもしかけるがオーバーラン。

レースは高橋が独走で優勝。しかし、年間チャンピオンは2位に入った中須賀。

Img_8795

Img_8798

Img_8799

日立オートモティブシステムズシケイン前では、喜びのバーンアウトも披露。

来シーズンこそは、高橋のチャンピオン奪取を期待したい。

| | コメント (0)

鈴鹿サーキット観戦記(11/3)その2

衝撃のRace1を引きずりつつ、本日もピットウォークに。

Dsc_2975

昨日学習したので、一目散に最終コーナー側のHRCのピット前に。

何とか列の前の方に並ぶことができましたが、肝心の高橋選手の姿がない。Race1の結果を考えると、サイン会どころではないか…と半分あきらめつつも、待つこと15分。サイン会が始まりました。

Dsc_2977

ということで、HRCキャップに直筆サインをいただきました。

その後、引き続き、ピットウォークを満喫。

Img_8608

Img_8609

Img_8611

Img_8613

Img_8616

Img_8619

Img_8621

Img_8623

Img_8627

Img_8629

Img_8639

Img_8643

Img_8636

Img_8637

Img_8630

Img_8635

とりあえず、第一目標の高橋選手のサインをできたので良しとしよう。

 

| | コメント (0)

鈴鹿サーキット観戦記(11/3)その1

鈴鹿サーキット観戦2日め。

JSB1000の決勝レースの結果で、今シーズンのチャンピオンが決まるということもあって、昨日よりは観客数も増大。

まずは、JSB1000のウォームアップ走行を観戦。

Dsc_2972

Img_8398

現地に行ってみないとわからないでしょうが、鈴鹿の最終コーナーから1コーナーまでは下り坂です。なかでも最終コーナーは意外と勾配もあります。

ウォームアップは最終コーナースタンドから観戦。

Img_8326

Img_8414

Img_8422

Img_8442

天気予報はいい方にハズれて晴天。

決勝レース観戦はどこでするか迷いましたが、日立オートモティブシステムズシケインスタンドで。

Img_8445

Img_8448

130R出口から最終コーナー、およびほぼ東コース全体とデグナー入口までが見渡せます。

午前中にJSB1000決勝Race1が行われました。

Img_8479

Img_8481

Img_8480

Img_8486

Img_8501

Img_8502

Img_8508

Img_8512

Img_8513

Img_8528

Img_8524

Img_8546

Img_8558

Img_8557

Img_8560

Img_8569

Img_8586

Img_8589

スタート直後の2コーナーで、野佐根と高橋が接触しコースアウト。2台ともコースに復帰もいきなりチャンピオン争いに波乱の展開。

さらに、レースに復帰した高橋がデグナーで転倒…。

スタンドからはどよめきと悲鳴が沸き上がった。

それでも必死に追走し、16位で完走。なんとかポイントは獲得。

一方、ランキング2位だった中須賀は、先頭を独走しRace1を制した。

これにより、ランキングは入れ替わり、9ポイントリードの中須賀が優位な状況でRace2を迎えることとなり、高橋のチャンピオン奪取は厳しくなった。

| | コメント (0)

2019/11/02

鈴鹿サーキット観戦記(11/2)その3

ピットウォーク後、JP250決勝、CB250R/RR決勝は、激感エリアで観戦。

そして、西日が差し込む、JSB1000公式予選Race2は、S字コーナースタンドから観戦。

Dsc_2960

快晴で絶好の観戦日和。

Img_8184

Img_8195

Img_8200

Img_8211

Img_8213

Img_8247

Img_8246

Img_8249

Img_8281

Img_8302

Img_8307

YAMAHAの2台のランデブー走行は凄かった。あんなにビタ付で走るのって、お互いの信頼関係がないと無理っすね。

ヨシムラもランデブー走行してました。

JSB1000公式予選Race2も、高橋巧がポールポジションGet。

途中から、明日のレースを見越して、ロングラン走行テストもする余裕も。

2連勝でチャンピオンの可能性が、ますます大きくなってきました。

| | コメント (0)

鈴鹿サーキット観戦記(11/2)その2

JSB1000公式予選Race1の後、パドックパス特典のピットウォークに。

Dsc_2949

1コーナー側から、最終コーナー側に上っているのが分かりますね

Dsc_2950

予選しか行われない土曜日ですが、ピットウォークは大盛況。

Img_8099

Img_8101

Img_8104

Img_8105

Img_8106

Img_8107

Img_8110

Img_8111

Img_8112_20191104104201

Img_8116

Img_8128

Img_8133

Img_8134

Img_8136

Img_8138

Img_8139

Img_8141

Img_8144

Img_8145

Img_8148

HRCのピットが一番最終コーナー側なのをすっかり忘れてしまっていて、せっかくの優先入場権を生かせず、残念ながら、高橋巧のサイン会には間に合わずでした(泣)

しかし、ワークスマシンなどは、しっかり撮影できました。

明日こそは、サインをGetしたい。

 

| | コメント (0)

鈴鹿サーキット観戦記(11/2)その1

本日は鈴鹿サーキットにやってきました。

Dsc_2938

Dsc_2940

MFJ全日本ロードレース選手権最終戦の観戦です。

HONDA派としては、2連勝で高橋巧にチャンピオンになってもらいたい。

今回は奮発して、パドックパスの買っちゃいました。

JSB1000公式予選Race1は、パドックパスの得点のひとつ、激感エリアでの観戦。

Dsc_2948

激感エリアは、①2コーナー イン側、②S字コーナー イン側、③逆バンク イン側、④最終コーナー イン側の全部で4か所。

まずは、④最終コーナー イン側。

Dsc_2941

Dsc_2943

Img_7913

最終コーナーはもちろんですが、日立オートモーティブシステムズシケインが目の前でいい感じ。しかも撮影エリアには金網なしのところも。

Img_7925

Img_7928

Img_7930

Img_7931

Img_7937

Img_7945

Img_7947

Img_7982

Img_8008

Img_8022

Img_8033

Img_8038

Img_8058

Img_8061

Img_8068

Img_8072

Img_8075

Img_8077

こんな感じで結構いい写真が撮れました。ただ、絶好の撮影ポイントだけに激選必至です。

よく見ると、マフラーからの廃棄熱で背景がぼやけてるし、迫力ある写真が撮れました。

その他の激感エリアは…

③逆バンク イン側は、こんな感じ。

Dsc_2945

Dsc_2946

逆バンクの出口からダンロップコーナー入口までが見れます。

車速が速すぎて、おいらのテクニックではオートバイの撮影できずです。しかし、目の間を走行するオートバイの迫力は凄かった。

②S字コーナー イン側は、こんな感じ。

Dsc_2958

2コーナーの立ち上がりからS字コーナーが観戦できます。

ここはちょっとコースまで距離があります。ここも撮影は難易度高し。

①2コーナー イン側は、こんな感じ。

Dsc_2962

Dsc_2961

1コーナーから2コーナーの立ち上がりが観戦できます。

ここも撮影の難易度は高いですが、フェンスもなく、2コーナーの立ち上がりあたりは、めっちゃ至近距離で迫力満点です。

ということで、午前中のJSB1000公式予選Race1は、高橋巧がポールポジション獲得。

| | コメント (0)

2019/10/13

ラグビーワールドカップ2019 日本vsスコットランド戦

開催が危ぶまれた日本vsスコットランド戦でしたが、無事開催決定。

決戦の地は、横浜国際総合競技場。

Dsc_0001_burst20191013170323323

試合開始3時間前から会場に向かう人の数がハンパない。

Img_7727

予選ラウンドの最終戦。

前回のワールドカップ予選で敗れた因縁の相手。勝って決勝トーナメントに❗❗

本日のマッチアップは、両スタンドオフ。

Img_7758

勝負のカギを握る両名。注目です。

Img_7775

マッチレポートは、武井壮が担当。

そうこうしているうちに、試合開始が近づいてきました。

Img_7784

Img_7785

Img_7791

両チームが入場し、まずは台風19号の被災者に黙とう。そして、国歌斉唱。

Img_7801

試合開始前に円陣。

Img_7813

そして、いよいよ試合開始。

Img_7815

まずは、スコットランドがトライを奪い先制。

すぐさま日本が反撃。松島のトライの後、オフロードパスの連続から最後は稲垣がトライ。さらに福岡のトライで、前半で3トライをあげ、21-7とリードして前半を折り返す。

運命の後半。

まずは日本が福岡のトライで4トライ目を奪取し、ボーナスポイントGet。

しかし、ここからスコットランドの反撃が。50分、55分にトライを2本返され、28-21と7点差に。

ここから両軍が力を振り絞り攻防。

残り5分、ゴール前に攻め込まれるも、日本がボールを奪取。残り10秒になるとスタンドからカウントダウンの大合唱。

そして、歓喜の瞬間。ついに、悲願の決勝トーナメント進出❗❗

叫びすぎて、喉がやられました。

Img_7841

Img_7845

Img_7858

マンオブザマッチは福岡。

Img_7859

Img_7865

日本代表のみなさん、感動と勇気をありがとう❗❗

Img_7867

Img_7878

Img_7879

決勝の初戦は、前回大会で勝利した南アフリカ。

次戦も活躍を期待します。

| | コメント (0)

2019/09/22

ラグビーワールドカップ2019 アイルランドvsスコットランド戦

本日も横浜国際総合競技場で、ラグビーワールドカップを観戦。

Dsc_2760

Dsc_2761

雨予報が気になるところです。

歴代優勝国のポスターもいい感じでした。

Dsc_2762

早々に会場入り。

Img_7332

Img_7334

そうしているうちに若干雨が…

Img_7339

しかし、すぐに止みました。

アイルランドは試合開始時点では世界ランク1位。スコットランドは7位。

注目のマッチアップは、フッカーとスタンドオフ。

Img_7346

Img_7350

Img_7351

そして、選手入場の後、両国国歌斉唱。

Img_7357

いよいよ試合開始。

Img_7358

Dsc_2768

アイルランドが鉄壁のディフェンス。スコットランドに全くスキをあたえない。

Img_7365

前半は、19-3でアイルランドがリード。

Img_7366

ハーフタイム中、結構、雨が降ってきました。

後半もアイルランドが鉄壁のディフェンス。

Img_7371

終わってみれば、27-3と、アイルランドがスコットランドをほぼ完封。

試合終了後は、ノーサイド。

Img_7370

お互いの健闘を称えあいます。

それにしても、アイルランドが危なげない試合展開でした。さすがは世界ランク1位。

日本の次戦の相手ですが、どこまでディフェンスを崩せるか…

本日も、世界最高峰の試合を堪能しました。

| | コメント (0)

2019/09/21

ラグビーワールドカップ2019 ニュージーランドvs南アフリカ戦

昨日開幕した『ラグビーワールドカップ2019』

本日は横浜国際総合競技場で、ニュージーランドvs南アフリカ戦を観戦。

Dsc_2719 試合開始2時間前で結構な人。

Dsc_2722

チケットは、Stadium Pack(横浜)で、9/21(土)ニュージーランドvs南アフリカ戦、9/22(日)アイルランドvsスコットランド戦、10/12(土)イングランドvsフランス戦、10/13(日)日本vsスコットランド戦の4試合。

Img_7273

世界ランク2位ニュージーランドと4位南アフリカ戦は予選ラウンドのゴールデンカード。

Img_7275

注目のマッチアップは、ロックとハーフバック。

Img_7281

Img_7282

Img_7280

それもそうですが、おそらく、優勝候補の両国の対戦を現地観戦できること自体が興奮もの。

そして、いよいよ選手入場。

Img_7287

Img_7289

両国の国歌斉唱の後、オールブラックスの代名詞『ハカ』

Img_7293

残念ながら逆サイド。

Img_7294

Img_7296

Img_7297

Img_7303

今回は特別な試合でしか行わない『カパオパンゴ』。しかもスペシャルバージョン。すごい迫力でした。

そして、キックオフ。

Dsc_2727

開始直後は、南アフリカがやや押し気味。

しかし、あっと驚くキックパスからの逆襲もあって、オールブラックスが前半を17-3でリードして終える。

Img_7306

後半も一気に行くかと思われましたが、南アフリカの攻めに押され気味のオールブラックスでしたが、さすがのディフェンス。

最終的には23-13で、オールブラックスが勝利。

Img_7314

未だ、ワールドカップの予選での敗戦なし。

試合後は両チーム検討を称えあい、ノーサイド。

Img_7310

Img_7311

世界最高峰の試合に酔いました。

Img_7318

見ごたえのある素晴らしい試合でした。

 

| | コメント (0)

より以前の記事一覧