書籍・雑誌

2009/11/01

推理小説 『待ち焦がれた犯行』

091028_221701監督のお店・おでん屋だいすけの常連のお客様で、推理小説作家『塩崎竜太郎』先生の『待ち焦がれた犯行』が、文芸社から10月15日に出版されました

早速、購入し、通勤中に読まさせていただきました

日本ダービー当日、府中の東京競馬場で不可解な殺人事件が。
また、この殺人事件の2ヶ月前に府中の銀行で現金強奪事件が。
やがて、ひょんなことから、二つの事件に興味を持った、元刑事の私立探偵・東鋭太郎のプロファイリングによって、二つの点が線となるのだが・・・・。
この二つの事件に隠された真相とは

斬新な発想と緻密な心理描写が光るエンタテイメント・ミステリー誕生

| | コメント (0) | トラックバック (0)